約 3,012,226 件
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/1677.html
+※商品数が10個以上あるので隠しています、情報を見る際は+をクリックして表示させて下さい。 デート・ア・ライブ フルカラーブックカバー デート・ア・ライブ フルカラーブックカバー 発売日 :2013年5月23日 発売 商品情報 ・商品サイズ:縦170×横310×厚さ2mm (文庫サイズ) ・ヘッダーなしOPP袋入 デート・ア・ライブ フルカラーブックカバー デート・ア・ライブ フルカラーブックカバー 発売日 :2013年5月31日 発売 商品情報 ・本体サイズ:約 165mm×310mm (文庫サイズ用) デート・ア・ライブ コミック用ブックカバー デート・ア・ライブ コミック用ブックカバー 発売日 :2013年3月12日 発売 商品情報 ・コミックサイズ デート・ア・ライブ ブックカバー1 デート・ア・ライブ ブックカバー1 発売日 :2013年3月13日 発売 商品情報 ・文庫サイズ デート・ア・ライブ ブックカバー2 デート・ア・ライブ ブックカバー2 発売日 :2013年3月12日 発売 商品情報 ・文庫サイズ デート・ア・ライブ ブックカバー3 デート・ア・ライブ ブックカバー3 発売日 :2013年3月12日 発売 商品情報 ・文庫サイズ デート・ア・ライブ ブックカバー4 デート・ア・ライブ ブックカバー4 発売日 :2013年3月12日 発売 商品情報 ・文庫サイズ デート・ア・ライブ ブックカバー5 デート・ア・ライブ ブックカバー5 発売日 :2013年3月12日 発売 商品情報 ・文庫サイズ デート・ア・ライブ ブックカバー6 デート・ア・ライブ ブックカバー6 発売日 :2013年3月12日 発売 商品情報 ・文庫サイズ デート・ア・ライブ ブックカバー7 デート・ア・ライブ ブックカバー7 発売日 :2013年3月12日 発売 商品情報 ・文庫サイズ デート・ア・ライブ ブックカバー8 デート・ア・ライブ ブックカバー8 発売日 :2013年3月12日 発売 商品情報 ・文庫サイズ デート・ア・ライブ ブックカバー9 デート・ア・ライブ ブックカバー9 発売日 :2013年3月12日 発売 商品情報 ・文庫サイズ デート・ア・ライブ 文庫用ブックカバー (6巻用イラスト) デート・ア・ライブ 文庫用ブックカバー (6巻用イラスト) 発売日 :2013年5月15日 発売 商品情報 ・文庫用ブックカバー デート・ア・ライブ メタルアートしおり 十香 デート・ア・ライブ メタルアートしおり 十香 発売日 :2013年8月31日 発売 商品情報 ・サイズ:60x37x0.3mm ・素材:真鍮(ゴールド鍍金) デート・ア・ライブ メタルアートしおり 琴里 デート・ア・ライブ メタルアートしおり 琴里 発売日 :2013年8月31日 発売 商品情報 ・サイズ:60x37x0.3mm ・素材:真鍮(ゴールド鍍金) デート・ア・ライブ メタルアートしおり 折紙 デート・ア・ライブ メタルアートしおり 折紙 発売日 :2013年8月31日 発売 商品情報 ・サイズ:60x37x0.3mm ・素材:真鍮(ゴールド鍍金) デート・ア・ライブ メタルアートしおり 四糸乃 デート・ア・ライブ メタルアートしおり 四糸乃 発売日 :2013年8月31日 発売 商品情報 ・サイズ:60x37x0.3mm ・素材:真鍮(ゴールド鍍金) デート・ア・ライブ メタルアートしおり 狂三 デート・ア・ライブ メタルアートしおり 狂三 発売日 :2013年8月31日 発売 商品情報 ・サイズ:60x37x0.3mm ・素材:真鍮(ゴールド鍍金) テ一卜アブイラ 富土見ファソタヅア文庫23年周ワェア 特制しおり テ一卜アブイラ 富土見ファソタヅア文庫23年周ワェア 特制しおり 発売日 :2012年1月11日 発売
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11625.html
登録日:2012/07/25(水) 22 18 09 更新日:2024/05/24 Fri 07 36 42 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 INT32 アホの子 ウブ サンダルフォン デート・ア・ライブ トメ←禁句 プリンセス メインヒロイン 井上麻里奈 十香デッドエンド 夜刀神十香 大剣 大食い 愛すべきバカ 玉座 精霊 美乳 鏖殺公 黒髪ロング ……本当に、私は生きていてもいいのか? 夜刀神十香(やとがみとおか)は、『デート・ア・ライブ』の登場人物である。 1巻の表紙を飾り、また副題にも十香の名前が使われているなど、恐らくメインヒロインである。 アニメでの声優は井上麻里奈。 容姿は、黒髪ロングの美少女。精霊時(霊装を纏っている時)はドレスと鎧を足して2で割ったかのような服を着ており、大剣を持っていた。おっぱいは手のひらサイズ。 精霊の中でも特に強い力を持つとされており、ASTからは「A級精霊」として扱われ「プリンセス」というコードネームを与えられていた。 ○本編での活躍(ネタバレ含む) 五河士道が初めて出会った精霊。 現界した時に起こる空間震で周りが廃墟になった中で出会う。 その当時は精霊の存在すら知らなかった士道に何者かと訊かれるものの、四糸乃や狂三と違い名前を持った精霊ではなかったので、「そんなものはない」としか言わなかった。 生まれた直後から現界する度にASTから攻撃を受けていた為、「人間は自分を殺しに来るのが当たり前」と考えており、士道が攻撃の意思はない事を説明しても全く信用せず、殺そうとした。 その直後、鳶一折紙含むASTと交戦。だが、ASTが十香に敵うはずもなく、結果として十香が消失(ロスト)して戦闘は終わる。 二度目には士道が通う高校に現界。 建物内ということでASTが突入を躊躇う隙をついて浸入した士道と再会する。 この時も相変わらず士道を信用しなかったが、十香を昔の自分と重ねた士道の「俺はおまえを否定しない」という言葉を聞き、わずかにだが心を開く。 その後、士道から世界の情報を得るためというのは建前で、本当は話相手が出来て嬉かったのだろうに話をし、その中で「十香」という名前を与えられる。 士道は「四月一〇日に会ったから」という安易な理由で付けたのだが、十香自身はとても喜んでいた。 ちなみに琴里のセンスで「トメ」という名前をつけられかけた時は激怒していた。 そのまま士道と話す中で、ラタトスクから指示を受けた士道からデートに誘われる。 十香はデートというのが何か知らなかったのだが、説明する暇もなく単独で特攻してきた折紙とまたも戦闘が始まり、そこで士道と別れる。 三度目に現界した時は、自分から士道に声をかける。 デートとは何かを聞いた後(ちなみに士道は「男と女が二人で出掛ける事」と教えていた)、興味を持ち、士道とのデートをOKする。 パン屋でたらふく食べたりファミレスでたらふく食べたりして士道の財布にダメージを与えながらも、十香は初めてのデートを楽しんでいく。 最後に高台に来た時は、士道に対する不信感は消えていた。 そして十香は、自分を攻撃してきたASTの考えも少しだけ理解できたと言う。 デートする事によって、世界の優しさ、楽しさを知った十香は、自分がこの世界に来る度にそれを壊していた(*1)事を知り、ナーバスになってしまう。 そしてASTの言う通り自分はいないほうがいいと言いかけるが、士道にその考え方を制される。 この世界の事も教え、寝床も食べ物もどうにかするから生きていてもいいと言われ、士道の手をとりかけるが…… 直後に折紙から狙撃され、十香を庇った士道は致命傷を負ってしまう。 士道が殺されたと思った十香は激昂し、霊装と天使鏖殺公(サンダルフォン)を召還し、圧倒的な力でASTを一蹴。鏖殺公の最強の一撃で折紙を殺そうとする。 しかし、再生能力で蘇生した士道に制される。が、既に臨界まで鏖殺公の力を溜め込んでいた為、制御が効かなくなってしまう。 焦る十香と士道だが、精霊の力を封印する方法として士道とキスをし、事なきを得る。 精霊の力が封印された後は夜刀神という名字をラタトスクからつけられ、「夜刀神十香」として、士道の通う高校に転校してくる。 その容姿から「恋人にしたい女子ランキング・ベスト13」に速攻でランキング入りしたという。 士道に対しては四糸乃とキスをしているところを見て激怒したり、狂三に校舎を案内している士道を折紙と一緒にストーキングしたりと明らかに恋心を抱いているが、本人はそれを恋心とはまだ自覚していない。 元精霊プラス折紙にとっては恋敵という事で鳶一折紙とは人間になってからも仲が悪く、いつも士道を間に挟んで張り合っている。 しかし、とある一件を以降この関係性は見かけこそ変わらないものの内実は大幅に変わるように。 前述の通り士道に会う前はかなりの人間不信であり、人間を見るだけで問答無用で臨戦体勢になるほどだった。 言葉等の根本的な知識はあるものの、実質的に生まれたばかりなので(それは十香に限らず四糸乃等もそうだったが)世界の事をほとんど知らない。 士道のクラスの机(数は40近く)を見ただけで「こんなに人間がいるわけがない」と言ったり、女子生徒を気絶させて服を剥ぎ取る事で衣服を調達しようとしたりしていた。 士道なぜ止めt……ゲフンゲフン だからアホの子なのは仕方がないというか当然なのである。あまり言わないでおいてあげよう。公式でINT32とか書かれてるけど。 後の士道曰くドライヤーの熱風を攻撃と勘違いしたりトレーナーを足に穿いたりと世間知らず故の奇行はだいぶ長く続いたらしい。 封印後は人間不信がなくなったおかげでトゲトゲしさは無くなり、無邪気で好奇心旺盛に振舞う子犬系女子となった。 クラスではそんな言動が庇護欲をくすぐるのか男女問わず人気であり、士道が爆発しろと呪われる要因の一つにもなっている。 また昼食=昼餉とかお金=金子といったように古風な喋り方をする。 デートをデェト、士道をシドーと言うふうに独特のイントネーションで喋る。 さらにブラジャーの付け方も知らず士道に教えてもらうまではノーブラだった。士道爆発しろ。 裸を見られると慌てるなど、恥じらいはしっかりあるもよう。 かなりの食いしん坊であり、士道の作る食事を毎食楽しみにしている。お弁当のメニューを聞いて喜びで慄いたことも。 好物はきなこパンで、好きなおかずは肉類。『或守インストール』の折紙の弁によると、十香が五河家で食事を摂るようになってからは士道のおかずに肉類の割合が増えたとか。 巻数が進むにつれて士道への想いも深まっており、精霊を助けようとする姿を見て嫉妬に駆られたこともあったが、士道の全てを肯定し、受け入れることを決めてからは精霊を助ける士道に好意的になった。 士道からも最初に封印した精霊であり、精霊を助けたいと思ったきっかけであるのも手伝ってか大切に想われており、囚われた十香を救い出すために敵の本拠地に命懸けで乗り込んだことも。 この時には敵の策略で反転し、黒化しているが、『存在が裏返る』ほど絶望した理由は『自分が乱暴(性的暴行も含む)されるかもしれないこと』ではなく、『士道を救えないこと』だった。 黒化した際は『もうひとりの十香』とも言うべき人格が身体を支配し、士道を殺そうとしたが、武器を捨てた士道にキスされたことで涙を流しながら再び反転し、元の十香に戻った。 この時点で『士道を救えないことが何よりも辛い』だけでなく、『強制的に押さえつけられていた自我が士道への想いで完全覚醒する』ほど士道を想っているということが判明。なんというメインヒロイン… また、基本的には士道に甘えることが多いが、本当に士道が思い悩んだりしている時には逆に十香の言動が士道の心の支えになることも少なくない。 最後の精霊・星宮六喰により士道に関する記憶を閉ざされた後に、とある人物により士道の存在を伝えられた時には、無意識下で『士道を失った』と考えたことで再度反転。 反転した十香(面倒なので以降は裏十香と呼称する)は、相変わらず士道に襲いかかろうとし、士道を独占しようとする六喰と対峙するが、すんでのところで止められ、以降はしばらく平和な形で二人は「対決」することになる。 この際、士道は裏十香に対して反転とは何かを問うが、裏十香は「反転状態こそが本来の精霊の姿」と語った。 その言葉が意味するものとは…… その後、色々あって六喰は封印され、十香も元に戻っている。ただ、裏十香は以前と異なり自ら元に戻った他、元の十香に戻る直前に「あまり私を、『十香』を悲しませるな」と士道に言い残している。 士道以外の人物では、士道のクラスメイトである通称亜衣、麻衣、美衣トリオに可愛がられているだけでなく、封印された精霊ともほとんどの相手と友好的な関係を築いている。 かつては嫉妬した四糸乃に対しても明るく接しており、琴里については『自分を救ってくれた恩人』として士道と同等の信頼を寄せている。令音にも結構な信頼を寄せている模様。 八舞姉妹とは精神年齢が近いためか仲が良く、よく遊んでいる。美九に対しては友好的ではあるが、百合っぽい行動からは逃亡する。 裏十香と命のやり合いをしていた六喰は最初は十香を避けていたが、後にフードファイトを通じて打ち解けている。 ○天使 <鏖殺公(サンダルフォン)> 十香の天使。 見た目は巨大な剣が納められた玉座。 ちなみにこの玉座、移動するためにも使える。 【最後の剣(ハルヴァンヘレヴ)】という最終形態になると玉座が砕け、破片が剣に纏わりついて10mにもなる巨大剣になる。その威力は一撃で広大な大地を縦に両断するほど。 精霊の力を幾分か取り戻した時には少し小さめになる。 特に特別な能力は持たず、戦闘スタイルは真っ向からの力押し。脳筋とも言う 士道が他の精霊の力を使えることを自覚してからは単純かつ扱いやすいこともあってか彼のメインウェポンとしても使用される。 <神威霊装・十番(アドナイ・メレク)> 十香の霊装。 ドレスと鎧を足して2で割ったような美しい十香の「領域」。 霊力を部分的に使用したときはその時の衣装に光のドレスが追加される。 <暴虐公(ナヘマー)> 反転した十香が持つ、『天使』ならぬ『魔王』。 闇色の柄や鍔をもった片刃の巨大な剣であり、闇色の玉座に納められている。 【最後の剣(ハルヴァンヘレヴ)】と同じく、玉座が破片となり、剣にまとわりつくことで巨大な剣【終焉の剣(ペイヴァーシュヘレヴ)】となる。 振るわれると闇色の光で射線上の一切合切を破壊する破滅的な威力を持つ。ちなみに反転した十香の方が霊力は高いため、威力は【最後の剣】よりも上であると予想される。 黒い霊装(名称不明) 反転した十香の纏う霊装。 本来の十香の霊装と比べると露出度が高く、闇色で統一されているのが特徴。 <神威霊装・十番>【万】(アドナイ・メレク・エンスフォール) 劇場版デート・ア・ライブ万由里ジャッジメント限定の霊装。 万由里の力で精霊6人分の霊力を集結したいわゆる特撮的特別フォーム。 <神威霊装・十番>をベースに 腕輪&氷のような質感&うさみみ風リボン……四糸乃 羽衣……琴理 ボンテージ風アンダー&羽……八舞 百合と月の装飾……美九 鳥の羽のようなスカート……万由里 と、各精霊の特徴を落とし込みつつ、露出度が若干上がりゴテゴテした感じもなくスマートに仕上がったデザインになっている。 <滅殺皇(シェキナー)> <神威霊装・十番>【万】と同時に現れた大剣型の天使。 <鏖殺公>と同等のサイズで、黄金の装飾と蒼、紫、紅の宝玉がはめ込まれている。 シドー! 追記、修正しよう! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何故、この娘だけ自分の名前を知らなかったのか? これもなにかの伏線なのかね。 -- 名無しさん (2013-10-29 01 29 18) この作品、記憶喪失キャラだらけだけど それとはまた別? -- 松永さん (2013-10-29 01 33 40) ロリになっても可愛い。 -- 名無しさん (2013-11-21 01 29 39) ↑×1 それはただ若い精霊だからってことじゃないか? -- アキ (2013-12-15 13 16 33) すまん。多分×の所の数字間違えた。多分3。 -- アキ (2013-12-16 22 29 12) 士道の嫁。異論は認める。 -- 名無しさん (2014-03-11 18 51 30) メッチャ可愛い。近年で好きになったキャラの一人 -- 名無しさん (2014-03-11 19 12 48) 最新刊を見て、改めてメインヒロインなんだなぁと感じた。いつもはお馬鹿なんだけど、いざ有事の際にはかっこよくて、凛々しくて… -- 名無しさん (2014-03-21 01 54 27) 決める時は決める。まるで銀さんだな 近年の最強系ヒロインのトップじゃないかな? -- 名無しさん (2014-04-10 13 12 47) ↑×4 確かに士道の嫁だ。しか~し、私の、いや私達の嫁であることもまた事実。 -- 名無しさん (2014-06-02 01 49 32) メインヒロインなのは明らかなんだから文中の恐らくメインヒロインの部分はなおすべきじゃないかなぁ。 -- 名無しさん (2014-06-04 00 42 30) 黒髪ロングに天然…まじでいいわ~。 -- 名無しさん (2014-06-09 01 50 31) うまく言えないけどこの子がメインヒロインだからこそ他のヒロイン達、引いてはデート・ア・ライブとゆう作品そのものが輝いていると思う…ってゆうのはさすがに言い過ぎかな。でもそう思うくらい好きです。 -- 名無しさん (2014-06-09 23 06 43) 士道の本命の可能性が微レ存・・・? -- 名無しさん (2014-06-20 11 04 51) 反転してもINTは33しかない反転十香ちゃんマジ十香ちゃん -- 名無しさん (2014-07-23 20 17 30) 十香が一時的に力を取り戻したときの霊装は制服と鎧を足して2で割ったようになるって書いてあるけど、いつも制服な訳じゃなかったような…力を取り戻したときに着ていた服によって変わる…はず -- 名無しさん (2014-09-14 18 39 17) この子のキャラモチーフって多分某運命の夜の剣士さんだよね? 剣士で大食いで闇堕ちバージョンが存在するって共通点とか多いし -- 名無しさん (2015-08-09 14 10 39) ↑多分そうじゃないかな、まあ細部が色々違うけど。あと関係ないけど、最新刊で名前が出てきたミオと何かしらの関係があるんじゃないかな?唯一記憶と名前がなかったのは、何かしらの要因で記憶を無くして精霊化したから・・・とか -- 名無しさん (2015-08-09 23 24 15) てかセイバー要素がところどころに散りばめられてるな -- 名無しさん (2016-01-05 07 41 14) ていうかセイバーさん -- 名無しさん (2016-01-05 07 54 44) 名前がなかった←ここ重要かも -- 名無しさん (2016-09-27 19 46 33) 前回のドラマガ、タイピングへたくそなのめっちゃ可愛いな -- 名無しさん (2016-11-03 16 33 07) アホの子の理想的な姿だと思う -- 名無しさん (2016-11-18 01 08 03) おっぱい手のひらサイズなん? なかなか立派に見えるが…… -- 名無しさん (2018-01-01 02 15 23) 井上麻里奈声で一番好き -- 名無しさん (2018-08-08 13 48 22) ↑わかる。ヨーコ声やショタ越えよりずっと好きだわ。この子の声 -- 名無しさん (2019-01-01 10 58 39) 20巻のあらすじの『誰もが笑顔を浮かべ、賑やかで心地よい平穏な日常』の『救われた世界』にて『救われた世界でひとりだけ救われない少女』って...新約9の上条さんと同じ展開が嫌でも思い浮かぶ...一人ぼっちでベンチに座りながら『黄金色の世界』を眺めていたりしないよな... -- 名無しさん (2019-02-24 15 34 45) INTの値は作者が適当につけているのだと思う。十香が世間知らずなのは、日常生活の知識がないからだし。寧ろ他の精霊が異常 -- 名無しさん (2020-11-22 03 08 42) 最終巻と続くアンコールではファーストヒロインの貫禄を見せつけた。グッドエンドというサブタイだが紛れもなくハッピーエンドだろう、あれは -- 名無しさん (2022-11-08 11 19 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/2023.html
デート・ア・ライブ PS3スキンシールセット デート・ア・ライブ PS3スキンシールセット 発売日 :2013年6月27日 発売
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28741.html
登録日:2014/06/02 Mon 23 05 15 更新日:2024/03/27 Wed 23 01 12 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 その涙の理由を変える者 イケメン ウスバカゲロウ シスコン デート・ア・ライブ ラタトスク 主人公 五河ディザスター 五河士道 兄貴 女子力高し 女装 島﨑信長 童貞 童貞←それはない 苦労人 鈍感 青髪 黒歴史 俺は、おまえと、話がしたいんだ。 内容なんかなんだっていい。気に入らないなら無視してくれたっていい。 でも、一つだけ分かってくれ。俺は―― 俺は――おまえを、否定しない 五河士道は『デート・ア・ライブ』の主人公。 声優は島﨑信長が担当している。 ◆人物 割と普通の高校生だったが、その身に宿した特殊能力、なにより精霊を助けたいという想いにより、 ラタトスク機関の協力の下『精霊とデートしてデレさせ』ていくことになる。 特技は家事全般。特に料理はかなりの物で、琴里、十香の弁当も作っている。 一時は八舞姉妹の弁当も作っていたが、彼女らが購買でパンを買うことを好んでやるようになったため今は作っていない。 料理が得意ということは彼の周囲では周知の事実となっており、四糸乃は士道の親子丼が大好物。 鳶一折紙も予約までしていた限定パンを士道の手製弁当と交換と言われた時は即座に応じている。 美九対策で女装して以降、化粧も得意になりつつある。 ただ本人は認めたくないようであり、とある精霊に化粧のスペシャリストとして派遣された時は不満げにしていた。 家族は養父母と義妹の琴里の三人。 ただし両親は出張が多い為血のつながりが無い妹と二人きりというエロゲ仕様である。 しかし士道にその気はほとんどない。琴里は……うん、まあ…………頑張って。 最近では隣に精霊用のマンションが建てられ、更に実妹である祟宮真那と再会したりと、どんどん周りが賑やかになっている。 また、従妹?と幼馴染?の存在が確認されている。 小さい頃に母親に捨てられ、現在の五河家に引き取られて来た。 当時は実の親に捨てられたショックから失意のどん底に居たが、一年ほどで回復している。 それ以降他人の絶望に対して敏感になっており、かつての自分のような人間には積極的に関わろうとする。 この事が精霊達を助けようとする原動力になる。最凶の精霊である狂三に対してもいつか必ず助けようと誓っている。 お人よしで女心にはかなり鈍感だが、時たま相手がドキッとするような言動を素でやったりする。 学校内での「恋人にしたい男性ランキング」では52位という高いんだか低いんだかよく分からない順位だったが(*1)、 最近は精霊や折紙など想いを寄せてくる相手が多い(*2)為に男子からの嫉妬と女子からの侮蔑を集めている。 超肉食系の折紙からのアプローチには困惑するばかりでしばしば貞操の危機に陥る。 かつては重篤の病に陥っていた。今では完全に黒歴史だが、琴里には完全にその秘密を握られている。 ◆能力 呪いのかかったお姫様を助ける方法なんて、一つしかないじゃない 彼に隠された能力、それは『精霊の力を封印する』というもの。 精霊の霊力を自身の中に封印することで彼女達を普通の人間とほとんど変わらない状態にすることが出来る。 ただしその為には精霊とキスを行う必要があり、なおかつそれを受け入れる程度に心を開いて居てくれなければならない。 これが『精霊とデートしてデレさせ』なければならない理由である。 なぜこのような能力を持っているのかは現在でも明らかにされていない。 言ったでしょ。士道は一回くらい死んだって、すぐニューゲーム出来るって 更にもう一つの能力として驚異的な蘇生能力を持つが、後にこちらは封印した精霊の力を断片的に行使していたことが判明している。 この能力を自覚してからの士道は加速度的に強くなっていく。 ある意味チート能力だが、副作用として使うたびに激烈な反動に襲われるほか、封印した霊力が暴走した事もある。(*3) また、この能力がある意味劇場版の事件の元凶。 暴走を克服してからは副作用もなくなった様子。 ・灼爛殲鬼-カマエル- 琴里の持つ天使であり蘇生能力の正体。 焔が傷を灼いて致命傷すらも癒すが、その際の熱は凄まじい苦痛であり連続使用には精神が保たない。 ちなみにこれは天使行使による反動とは無関係。 ・鏖殺公-サンダルフォン- 十香の持つ剣。 単純に高い破壊力を持ち士道のメインウェポンになっている。 反動を《灼爛殲鬼》で無理矢理打ち消して使用したことも。 ・氷結傀儡-ザドキエル- 四糸乃が顕現させる天使の力。冷気の壁で反転した十香の攻撃すらも防ぐことが出来る。 ・破軍歌姫-ガブリエル- 美九の顕現させる天使の力。歌声で各種サポート能力を発揮する。《灼爛殲鬼》の痛みを中和する事ができるので使う機会は割と多い。 ・贋造魔女-ハニエル- 七罪の顕現させる天使の力。何にでも変身可能で、能力は落ちるが精霊の天使のコピーも可能。 士道は天使をそのまま使用可能なので一見天使のコピー効果は不要に思えるが、天使でさえあれば未封印の精霊のものでも行使可能という利点があったりする。 瞬閃轟爆破 奥義!瞬閃轟爆破! かつて、自室で練習していた技。つまりはまあ重篤の病時代の産物である。 ………のだが、12巻で本当に使えるようになってしまった。 この時は霊力が暴走したためかと思われたが、後に普通に素面でも使っている。 当たり前だが精霊の持つ技ではないので、精霊の能力を全て把握しているラスボスに対しても刺さる。 アニメ3期で使用するものの、台詞のみだった。 ◆各精霊との関わり 夜刀神十香 初めて士道が遭遇した(*4)精霊。 哀しげに世界を否定する姿に『彼女を救いたい』と強く思い、琴里から依頼された精霊の霊力封印に対する意欲を強めた。 ある意味士道の現在を作ったキーパーソン。 霊力封印以降は無邪気に自分を慕ってくる十香の世話を焼きつつ、微笑ましく見守っている。 士道にとって『初めて救えた精霊』であることからか、ほかの精霊より十香優先で行動することがある。 普段は行動が子供っぽいためにあまり女子として意識している様子はないが、 見た目は黒髪美少女のため、ハプニングなどで時折そのことを意識して赤面することもある。 四糸乃&よしのん ほかの精霊より少し幼く、人見知りではあるがおとなしく優しい性格の四糸乃は士道にとって癒しらしく、『俺の心のオアシス』と言ったこともある。 年齢もあって保護者的目線で四糸乃に接することが多く、小さい頃から妹と接していたこともあって四糸乃のお兄ちゃんポジションにいる。 四糸乃は異性として士道を意識していることもあるのだが、気付いている様子はない。 容姿も美少女ではあるが身体的にはまだ成長していないために照れることは少ない。 ……ただ、例によってハプニングなどで肌が露出してしまって恥じらう四糸乃を見た時には背徳感も合間ってドキドキさせられることも。 よしのんとはノリの良い友達のような関係。よく軽口を言い合っているが、四糸乃が望むことを察せられない時に凄まれて気圧されることもある。 時崎狂三 当初の立場は完全に敵だった。 しかし、目的のために共闘してくれたり、こちらに有益な情報を流してくれたりと、味方なのか敵なのか分からない状態になる。 士道は狂三も救いたいと願っており、狂三もそんな士道を気に入っている節はあるのだが、狂三には独自の目的があるため、霊力を封印される気はなかった……のだが、最終的には「生存の可能性を増やすため」と言って自分から封印された。 最終的な士道への好感度がどれだけだったのかは不明だが、少なくとも一回は一線を越えようとしている。 何気に士道との共通点がかなり多い。 短編『狂三スターフェスティバル』で自分と接し、自分に心を開いてくれた狂三(分身体)のことは未だ覚えており、『いつか彼女も救ってやる』と決めている。 そしてそれは、思わぬ形で回収されることになる。 五河琴里 愛する義妹。精霊だったということが発覚しても変わらず家族として愛しており、同時に《フラクシナス》司令官としての琴里を頼りにしている。 琴里からは異性として明確に好意を寄せられているが、長年義兄として彼女と接してきたためか、そういう対象として見ることは今のところほとんどない。 ただ、一緒に風呂に入った時には思った以上に成長していた肢体にドキドキした。 また、琴里からの好意には気付かないが、長年の付き合いもあってお互いの性格や好みは熟知しており、一番息が合っている。 八舞姉妹 初めて遭遇した双子の精霊。彼女らの勝負に巻き込まれた時は困惑していたが、 二人の真意を知ってからは『お互いに想い合っている家族が戦う』ことに対する反発から命懸けの説得を行い、彼女らを救った。 一応同年代だが、八舞姉妹は精神的に少し幼いところがあるため、双子の保護者的立場に立つことも。 なにかやらかした時には二人を怒り、一緒に謝りに行く。その姿はもはや二人のオカン。 二人からは好意を寄せられており、『共有財産として愛する』と明言されているのだが、 当の二人が自分たちだけでイチャイチャしているため、あまり意識している様子はない。 誘宵美九 男性嫌いという強敵故に女装させられた元凶の精霊。 他人を道具のように扱う美九に憤り、霊力封印に意欲を燃やす。 美九の過去と本当の歌声を聞き、これまでの言動と照らし合わせて彼女の本心を見抜き、 本当の声で歌うならずっと美九のファンでいると言い、その後命懸けで彼女を護ったことで彼女にベタ惚れされた。 豊満なボディによる激しいスキンシップや求愛行動にタジタジになることはあるが、 性的な意味で過激な折紙よりはマシなので折紙のものよりもスキンシップに対するリアクションはおとなしめ。 未だに女装姿が忘れられないのか、ちょいちょい女装を要求されることも。 七罪 妙齢の美女のはずが実際は根暗系美少女でした。 自身の本来の姿を見られた(と思い込まれた)せいで散々な目に会うが、何とか保護に成功する。 超ネガティブ思考を改善しようと色々努力するもその全てが空回りしていたが、自身の危機を助けて貰い、そのまま自分から封印された。 士道に好意があるのは他の精霊と同じだが、超ネガティブ思考なせいか関係が進展する様子はない。 鳶一折紙 HENTAIのクラスメイト。当初は精霊と敵対する魔術師であったが、後に自分も精霊になる。 しかし自分も知らなかった事実を知り反転。文字通りの怪物と化したが歴史改変によりその事実がなかったことになり、精霊との直接の接点を持たない新しい折紙になる。この折紙はびっくりするくらい純情な普通の娘である。どうしてこうならなかった。 しかし改変前の折紙も残っており、精霊を察知するとそちらの人格が出てきて反転精霊となりSATSUGAIしにくるという面倒くさい状態になっていた。 この世界でもあることがきっかけで暴走を始めるが、改変前の折紙が表に出た状態で士道が説得した結果反転状態が解除されて封印された。 士道への好感度は最初からカンスト。ただし精霊として封印される前は「恋」ではなく「依存」と言ったほうが正しい。 本条二亜 漫画家兼業の精霊。 身体年齢こそ周りの精霊と同一だが実は精神年齢は全精霊の中で一番年上。 薄い本売り捌き対決で引き分けに終わったことで彼女に認められるが、直後に敵の策に陥り反転する。 しかし士道が反転前の意識を復活させた事で、一部の能力を奪われたものの彼女を救う事に成功した。 士道に好意があるかどうかは不明だが彼をオモチャのように扱う節があり、折紙や美九の悪巧みに加担する事もしばしば。 星宮六喰 謎ののじゃロリ精霊。 精霊の力で心を閉ざしていたが士道によりそれが解除され、一気に士道にデレる。 だが、行き過ぎて士道を独占したいと思うようになってしまい、六喰以外の全ての人物(精霊含む)から士道が忘れられるという悲劇に見舞われる。 その後士道がいなくなったと本能的に思ったせいで反転した十香と激闘になり、それが原因で士道に重傷を追わせてしまい、その結果反転しかける。 だが六喰の本心を見抜き、さらに自身の能力で驚異的な復活を果たした士道の必死の説得の甲斐あって封印に成功し彼女を救済。反転した十香も元に戻った。 士道に好意があるが、六喰が欲しかったのは恋人ではなく家族なので積極的なアプローチをする事はない。 ◆余談 ちなみに中学生の頃は重篤な病に罹っていた時期があり、 ポエムを書いたりオリジナルキャラの設定資料を作成したりギターを「コイツ」と呼んで自作の歌を演奏したりしていた。 本人にとっては封印したい過去だが、いくつかは任務を失敗した罰ゲームとして暴露されてしまう(*5)。 琴里ほどではないものの割とシスコンであり、チャラ男の彼氏がいると言う想像をした時は殺意剥き出しでブチ切れている。 少なくとも殿町に渡す気はさらさら無い模様。 追記・修正は項目をデートしてデレさせてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] やっぱり精霊「士織」なんだろうか・・・w -- 名無しさん (2014-06-02 23 23 10) 精霊士道 十一番目の道じゃね? -- 名無しさん (2014-06-02 23 28 16) 全ての精霊の力統合してダアトにでも至るんですかね -- 名無しさん (2014-06-03 00 02 36) 最近デート・ア・ライブ関係の記事がドンドン出来てるなぁ。いいねぇ -- 名無しさん (2014-06-03 13 32 06) まさか士織の後に作られるとかww -- 名無しさん (2014-06-03 20 08 19) 士道が殺意むき出しでブチ切れたってどこの話? -- 名無しさん (2014-06-03 22 19 43) ↑文庫0巻(特典小説)の四月九日って話。狂三スターフェスティバルの時の琴里と同じようなキレ方っした -- 名無しさん (2014-06-03 23 20 44) 大好きなキャラ。テンプレートなハーレム主人公なのになんでこんなに好感持てるんだろう? -- 名無しさん (2014-06-04 00 36 21) ↑基本的に前向きで精霊を助けることに全力で取り組んでるとこと、助けた後もなんだかんだ面倒見て助けてそこで終わり、じゃないところが自分は好きだな。後、最終巻では士道をどうにかしてデレさせる話になるんじゃないかと期待してるわw -- 名無しさん (2014-06-04 01 14 44) 後輩からラブレターをもらえるくらいモテる -- 名無しさん (2014-06-05 23 52 49) ↑マジ? -- 名無しさん (2014-06-06 00 12 50) もらってたよ。2巻で。 -- 名無しさん (2014-06-06 00 25 54) 3巻じゃないの? -- 名無しさん (2014-06-06 09 56 41) 士道、結局何者? -- 名無しさん (2014-06-09 01 48 28) 精霊と人間のハーフじゃない? -- 名無しさん (2014-06-17 12 34 30) ↑そうだろうねぇ。0の精霊と思わしき某解析官が実母なんじゃないかっていう意見は結構聞く -- 名無しさん (2014-06-17 12 52 02) 馴れ初めに関わった人達がラタトスク創設者なんかね -- 名無しさん (2014-06-22 19 26 58) ↑16 十一番の精霊なのは間違いないと思う。だって士道の「士」の部分を分解すると「十」と「一」に出来る。こじつけだけどな。 -- 通りすがりの⑨ (2014-06-22 22 22 54) ↑2 育ての親の琴里の両親もなんかありそうだよな -- 名無しさん (2014-06-22 22 35 51) 一応、セフィロトの樹で11番目はセフィロトそのものって考察もあるみたいだが…果たして? -- 名無しさん (2014-07-04 20 46 39) ↑それが一番可能性として高いんじゃないか? 空っぽのセフィロトを満たしていくって意味で -- 名無しさん (2014-07-07 18 36 31) そろそろ従妹?と幼馴染?の部分に士織と凜祢の項目を繋げても良いのでは? って思った -- 名無しさん (2014-07-08 17 17 16) とある所で女性声優陣の評判は芳しくないって聞いたんだが、読者は士道をどう思ってるか聞きたい。良くいる様なラブコメのテンプレ凡庸主人公なの?(原作未読) -- 名無しさん (2014-09-01 21 33 20) ↑基本的にヘタレずに真面目ないい奴なので個人的にはかなり良主人公だと思う あとぶっちゃけ女性声優陣の評判がいいハーレム系主人公なんてそうそういるもんじゃない -- 名無しさん (2014-09-03 00 06 55) この記事のコメ欄で士道を大好きなキャラと書いた者だけど自分も上に同意。2chとかでもかなり読者達に好意的に見られてるよ。ただ強いて言うならアニメの2期では妙な改悪を受けていてその辺りは(主にアニメ自体が)かなり酷評されてたなぁ。 -- 名無しさん (2014-09-03 00 31 20) お二方どうもありがとう。はー妙な改悪されてたのか。ざっくばらんにしか見てないからそんなにおかしいとこなかったと思ったんだけどなにかマズイことあったの? -- 名無しさん (2014-09-05 01 06 01) (内面が描写されないから仕方ないけど)助けてくれてる狂三に依存しきってる様に見えたり、他の精霊達が美九に洗脳されてる間DEMに攫われた十香の心配しかしなかったり、(他の精霊達はどうでもいいのかよと)その他細かく挙げたら切りが無いね。もっとも、これはアニメの尺が足らなかった事が原因だろうけど。その他二期が不評な理由の全てがこれに尽きると言っても過言ではない。 -- 名無しさん (2014-09-05 01 33 15) 折紙とのデートで迷いなくアレな選択肢選ぶ士道さんカッケーっす -- 名無しさん (2014-09-20 15 16 19) ラノベ板のダメ主人公スレでも「近年の売れた作品の中じゃ良くも悪くもテンプレ、それ以上でも以下でもないから語ることが無い」と -- 名無しさん (2014-10-05 10 18 53) 名前が出る度門前払いされる程度にはテンプレ 悪い奴じゃないのは分かる -- 名無しさん (2014-10-05 10 20 09) ↑3選択肢自体は鞠亜が用意してたっぽいよ -- 名無しさん (2014-11-05 00 43 16) ヒロインはカワイイんだが、主人公がなぁ…↑2 であるように、嫌いじゃないんだが好きでもないから半端すぎて感想に困る。ギャルゲー化した方が売れるんじゃない? -- 名無しさん (2014-11-05 07 29 28) どうせ厨2なら師匠みたいな感じのポエム綴ってたくらいならまだ可愛げがある気が…。こういうトコだけ異次元のセンスくらいならまだよかった気が…。 -- 名無しさん (2014-11-09 22 29 18) 精霊と会うまでは別段悪評が無かった上に性格も誠実で家事能力完備、その上女装した時誰もが羨む美少女になる程の美貌の持ち主なのになんで今までモテなかったんだろうな。というか、モブはなんで士道を美形に思わないんだろ -- 名無しさん (2015-02-02 02 50 28) 七罪とかゲーム・劇場版とかの精霊も追加されて区んだろうかこれ -- 名無しさん (2015-03-31 15 57 45) 12巻では色々と大変だったがある時は「最高にハイ」って奴になったり中二病前回だったりが後に何か影響するんだろうか? -- 名無しさん (2015-06-21 18 56 51) 12巻読んだ。士道、お前は読者を笑い死にさせたいのか。ww -- 名無しさん (2015-06-21 21 20 39) そろそろ七罪ともう一人を追加しても良い気がするが -- 名無しさん (2015-09-25 23 00 34) 五河ディザスター以降も頼む -- 名無しさん (2016-01-05 07 57 47) 映画で万由理を助けるべく自ら剣を取ってヒロイン達と共に戦ったシーンはカッコよかったぜ。 -- 名無しさん (2016-05-06 07 12 31) 士道と衛宮士郎は気が合いそうだな、主に大飯くらいの好きな相手の世話枠として… -- 名無しさん (2020-05-22 09 43 18) ゲーム「蓮ディストピア」で妻と子供がいる前でデートするとは更に成長したな -- 名無しさん (2020-10-08 05 37 15) 一言で言うなら「絵に描いたようないい男」 それ以上でもそれ以下でもない 主人公がいい人なのは当たり前 -- 名無しさん (2020-10-14 14 09 15) 衛宮士郎と上条当麻を掛け合わせたような奴だな。士郎ほど古風でもないし、上条ほど熱血でもない -- 名無しさん (2020-11-22 02 59 34) ↑中の人的にはぐだ男とオッレルスだな -- 名無しさん (2022-03-07 00 25 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/2338.html
ブシロードスリーブコレクションHG (ハイグレード) Vol.543 デート・ア・ライブ 『夜刀神十香』 ブシロードスリーブコレクションHG (ハイグレード) Vol.543 デート・ア・ライブ 『夜刀神十香』 発売日 :2013年7月6日 発売 商品情報 ・本体サイズ:67×92mm ・スリーブ60枚 ブシロードスリーブコレクションHG (ハイグレード) Vol.544 デート・ア・ライブ 『鳶一折紙』 ブシロードスリーブコレクションHG (ハイグレード) Vol.544 デート・ア・ライブ 『鳶一折紙』 発売日 :2013年7月6日 発売 商品情報 ・本体サイズ:67×92mm ・スリーブ60枚 ブシロードスリーブコレクションHG (ハイグレード) Vol.545 デート・ア・ライブ 『五河琴里』 ブシロードスリーブコレクションHG (ハイグレード) Vol.545 デート・ア・ライブ 『五河琴里』 発売日 :2013年7月6日 発売 商品情報 ・本体サイズ:67×92mm ・スリーブ60枚 ブシロードスリーブコレクションHG (ハイグレード) Vol.546 デート・ア・ライブ 『四糸乃』 ブシロードスリーブコレクションHG (ハイグレード) Vol.546 デート・ア・ライブ 『四糸乃』 発売日 :2013年7月6日 発売 商品情報 ・本体サイズ:67×92mm ・スリーブ60枚 ブシロードスリーブコレクションHG (ハイグレード) Vol.547 デート・ア・ライブ 『時崎狂三』 ブシロードスリーブコレクションHG (ハイグレード) Vol.547 デート・ア・ライブ 『時崎狂三』 発売日 :2013年7月6日 発売 商品情報 ・本体サイズ:67×92mm ・スリーブ60枚
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28746.html
登録日:2014/06/03 Tue 10 01 15 更新日:2024/06/18 Tue 18 49 00 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 お嬢様 きひひ きょうぞう くるえもん くるみん ですわ口調 みんな大好き アラフィフ エキセントリック オッドアイ キーマン ザフキエル スピンオフ主役 ダークヒロイン ダークヒーロー ツインテール デート・ア・バレット デート・ア・ライブ トリックスター ナイトメア ヒロイン マスケット銃 リフレイン ループ 一人旅団 七夕 二丁拳銃 作者のお気に入り 優遇 元人間 刻々帝 包帯 味方だと頼もしいが敵に回すと恐ろしい 圧倒的存在感 声優の本気 実は苦労人 巨乳 愛猫家 探偵 時崎狂三 時間操作 時間遡行者 演者の怪演 濃すぎるキャラクター性 狂三キラー 狂三スターフェスティバル 狂三ラグナロク 狂三リフレイン 狂気 白の女王 真田アサミ 眼帯 眼帯と包帯 精霊 苦労人 裏ヒロイン 裏主人公 赤眼 金目 銃使い 魔術探偵・時崎狂三の事件簿 黒髪ロング わたくし、精霊ですのよ 『デート・ア・ライブ』のヒロイン。 第三巻『狂三キラー』にて初登場。長い髪を二つに結び、前髪で左目を隠した美少女である。お嬢様のようなゆったりとした喋り方が特徴。 声優は真田アサミが担当。 士道のクラスに転入してきた直後、自分は精霊だと明かした上に士道の事を知っているのか、積極的にアプローチをかけてくる。 士道からのデートの誘いにもあっさり応じ、あまつさえランジェリーショップで下着まで選ばせている。 追記・修正は転校初日にいきなり爆弾発言をしてからお願いします △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 彼は素敵ですわ 彼は最高ですわ 彼は本当に――美味しそうですわ その正体は『ナイトメア』と呼称される最悪の精霊であり、空間震とは別に自らの手で人間を本人曰く食ってきたと言われる。 霊装〈神威霊装・3番‐エロヒム‐〉を展開すると髪型がツインテールに変わり左目が露わになる。その眼球に映っているのは瞳では無く、時計の文字盤。また、「キヒヒ」と不気味な笑い方をするようになる。だがそれがいい!!壊れ気味の笑い方が素敵!!! 武器は古式の長銃と短銃を使用。 士道の実妹である真那は彼女を倒すために送り込まれてきた。これまでに幾度となく真那に殺害されているにも関わらずその度に復活しており―― 士道とのデートの最中、士道が席を外している間に猫目掛けてモデルガンを撃ち込んで遊ぶDQNを始末するその現場を士道に目撃され本性を現すが、直後に駆け付けた真那によって抹殺された。 翌日、当たり前のように学校に現れた狂三に対して士道は「絶対にお前を救う」と告げる。 対して狂三はその発言を取り消させようと自身の目的が士道を食うことだと明かした上で【時喰みの城】を展開、学校中の人間の時間を吸い上げ始める。 それでも撤回しようとしない彼に対して追い打ちとして空間震を発動させて学校の人間を皆殺しにすると脅迫するが、その行動は逆に士道を恐れているのではないかと気付かれる。 空間震を止めなければ自殺すると、自身の命を人質にする士道に遂に根負けした。すると士道はもう一つの要求をした。「お前にやり直す機会を与えてくれ」と。 もはや怒りでは無く、怯えるように士道を拒絶する狂三に対してそれでも士道は叫ぶ。 お前がどんなに間違っていようが、狂三! 俺がおまえを救っちゃいけない理由にはならない……ッ! 士道さん、わたくしは……本当に……っ―― 遂に狂三が士道の救いの手を掴もうとした瞬間―― ――駄ァ目、ですわよ。そんな言葉に惑わされちゃあ 狂三の背後からもう一人の狂三が現れ、腹部を貫いていた―― これまでの狂三は彼女の能力によって作られた分身だったのだ。 呆然とする士道を今度こそ喰らおうとする狂三だったが、そこに真那が駆け付ける。 しかし、狂三本体はこれまでの分身体とは比べ物にならない強さを発揮し、真那を容易く撃破する。 直後に現れた十香と折紙に対して貯め込んでいた大量の分身体を解放して制圧し、四人を拘束する。 士道を喰らう前に完全に絶望させようと再び空間震を起こそうとするが精霊の力を取り戻した琴里によって阻止された。 そのまま琴里との交戦に移るが、灼爛殲鬼の再生力に攻撃が通じず、圧倒的な火力によって左腕と分身を薙ぎ払われ天使も抉り取られるものの、士道が割って入ってきた隙に逃走した。 多くの分身体を失い、天使も損壊した為にしばらくは士道たちの様子見に徹する。 その間は回復の為に相変わらず一般人の時間を吸い上げているが、なんだかんだ言いつつ士道に感化されたようで昏倒させる程度で済ませている。 また、士道を狙う理由は【一二の弾】で過去へと戻り、始原の精霊を殺す事で歴史を書き換え精霊の存在を無かった事にすることだと明かされた。なんだそのダークヒーロー…… 第六巻『美九リリィ』のラストで窮地に陥った士道の前に現れ、次巻の『美九トゥルース』で利害の一致もあって士道の十香救出に協力。大量の分身体を使ってDEM社を襲撃し陽動を担当した。 本人の目的は始まりの精霊のことを知る第二の精霊を見つける事だったのだが空振りに終わった。とりあえず士道に頭を撫でてもらえたので良しとするらしい。 アニメでは文化祭に潜入した分身体がリンゴ飴を食べているシーンが追加されている。 なんだかんだで士道のことを気に入っているような節があり、ちょくちょく彼にちょっかいをかけている。 第十巻『鳶一エンジェル』では折紙の要求により【一ニの弾】の実験も兼ねて彼女を五年前へ送り込む。その後、絶望から反転した折紙を見て思うところがあったのか士道を同じく五年前の世界へ放り込んでいる。 短編ではけっこう士道の前に現れており、彼が一人きりの時に強引にデートに連れだしたりいきなりペロペロしたりしている。 その中でも「狂三スターフェスティバル」は名作と名高く、某掲示板の狂三スレは七夕当日にリアルタイム実況という狂行に走った。 また、猫好きな面が度々描写されている。 劇場版『万由里ジャッジメント』では封印精霊ではないのでデートシーンはなし。 しかし万由里の正体に気づいており、 人の心は、自分でも予期せぬように揺れるもの……ご注意を と、この先の展開を予知していたような忠告を士道に投げかける。 最終決戦では表立っての参戦はなかったが、密かに<雷霆聖堂>の時間を止めることでアシストした。 観賞特典『万由里アラウンド』では猫カフェを一日貸切にして満喫しようとしたが、偶然士道と万由里に鉢合わせしてしまい悶絶する羽目になった。 内容が「本編で精霊たちと回ったデートを万由里と巡る」というものなので、デートしていないはずの狂三はとんだとばっちりである。 16巻『狂三リフレイン』では突然学校に復学してくると同時に士道に対して『先にデレさせた方が勝ち』と宣戦布告とも言える宣言をした。 今度こそ攻略成功して封印しようと奮闘する士道に対してやっぱりいつもどおり掴み所のない様子の彼女だが、他の精霊が士道の取り合いの為にチョコ作りをする中に乱入したと思いきや、普通に仲間に入ってそれどころか他の精霊達を微笑ましく見守るという「らしくない」行動も。 バレンタインの日。お互いの一回目をトレースしたデートをしたが、勝負は完全に平行線状態。 士道は狂三に目的を問うと、彼女は隠しマイクやカメラを破壊すると、彼に自分を通して【十の弾】を撃ち込んだ。 16巻後半以降のネタバレ 13巻の終わりでニ亜が「すべての精霊は元人間」と明かしたが、その通り狂三も元人間である。 生まれは良家の令嬢であり、正義感と気品に溢れる善良な少女だった。 …………………今までの様子からは想像もつかないようだがマジである。 そんな彼女は始原の精霊こと崇宮澪によって精霊になる。 しばらくは澪と『精霊狩り』を行っていたが、ある日親友の山打紗和をそうとは知らず殺してしまう。 澪を問い詰めると彼女は何事もないように彼女をいいように利用していたと告げる。 真実を知り反転しかけたが【四の弾】でそれを防ぐ。仕方ないので澪は記憶を封じた上で隣界に放りこんだ。 そしてある日彼女は再び現実世界に姿を表す。【十の弾】で消された記憶を取り戻すと、自分を騙し大切な親友を殺させた澪をどんな手を使ってでも倒して歴史をやり直すと心に誓ったのだった。 紗和の敵討ちが最優先なため、士道のことは当初道具同然に考えていたが、士道と交流することで徐々に特別な存在というように認識を変えつつあった様子。 壮絶な狂三の過去を【十の弾】を通して知った士道。 そんな狂三は何と士道と一線を越えようとする。 肝心なところでDEMの襲撃が入り狂三が応戦するが、戦闘後に倒れてしまう。 そこに現れた分身体により、士道は更なる狂三の壮絶な過去を知ることになる。 ある2月9日。DEMにより士道は殺されてしまう。 戯れも兼ねて死んでしまった彼にキスをした彼女だったが、その時に霊力が戻ったことで【六の弾】が返ってくる。 【六の弾】が使えなくなっていた理由は三巻で冷やかしも兼ねてキスをした際に霊力の一部が封印されていたためだった。 「自分の」手で殺せなければ意味がない為か、はたまた違う理由からか、彼女は躊躇いなく【六の弾】を使って時間遡行し、士道が殺される未来を変えようとする。 しかし奮闘虚しく、あの手この手で士道は殺されてしまう。そしてそのたびに【六の弾】を取り戻して時間遡行を繰り返した。その数、実に204回。 これ程までに時間を戻した事で狂三の精神は凄まじく摩耗していたが、懸命の努力でそれを隠して決戦の日を迎えたのだった。 この話を聞いた士道はそんなことせずに自分を喰えば良かったのにと問うが、分身体は巧妙にはぐらかす。 つまりまあ、そういうことである。 すると本人が目覚め、分身体を強制回収し、興が冷めたとその場から立ち去った。 全てを知った士道は改めて狂三を救うことを決意する。 一方で士道の元から去った狂三はというと始原の精霊の正体を知ると同時に取り込む。 そしてDEMとの決戦に備えて分身体を増やしにかかっていた。 迎えた決戦の日。狂三はというと雑魚処理をしていたが突然士道の元に現れる。 これ幸いと一世一代レベルの告白をする士道。 そして遂に堕ちた。 DEMとの決戦後に、士道に封印されることを誓い、遂に狂三本人が士道の救いの手を掴もうとしたその時、狂三の背後から表れた手。 どこかで見覚えある光景だが、今度襲われたのは本物であり、致命傷を負った狂三は死亡してしまう。 襲撃者は始原の精霊、いや崇宮澪。 そして澪の手によって精霊は全滅する。 士道一人が残されたその時表れたのは死んだはずの狂三。 倒れる直前に分身を【十一の弾】で未来に送ることで擬似的に蘇生していたのだ。 そして狂三の言葉から士道は【六の弾】が使えるはずという認識に至り、士道はそれにより決戦の日に戻り「二周目」を始めることになる。 「二周目」でも狂三は澪により背後から貫かれる。そのまま死亡したかに見えたが、士道から「一周目」の狂三の最期を聞かされた狂三は死ぬ直前に分身体に自らの霊結晶と記憶を移譲していた。 精霊は霊結晶を抜かれると死ぬが、逆に霊結晶さえ生きていれば生存できる。そのためこのように霊結晶と記憶の受け皿を作ってやれば、霊結晶と記憶を移した分身体が実質的な本体扱いになり生き残るという寸法である。 ただしこのままでは色々な問題があるので後に本体の肉体を【四の弾】で生きていたときの状態に戻し再び霊結晶と記憶を移譲して澪に襲われる前の状態に戻している。 こうして生き残った狂三は不意討ちでアイザックからニ亜の霊結晶を取り返すと【四の弾】で復元。ちゃっかり自分に取り込んだことで《囁告篇帙》を獲得すると、「生き残る可能性を高めるため」と告げて自らキスをして封印された。 その後は刻々帝と囁告篇帙両方の性質を得た限定礼装を顕現させて戦いに復帰し、内心思うところのある澪を含めた精霊全員と最後まで戦いぬいた。 本格的に仲間になった20巻以降は平時はすべてをやり直すために色々研究をしていたり、気まぐれで五河家に顔を出したりしているようだが、有事は自然と年長者的な立ち位置になっている。 実年齢上はもっと上の人もいるのだが、記憶を消されていて精神年齢がほぼ外見年齢同然だったり、全く頼れない人だったりするからなのだが。 未だに士道のことを狙っているのに変わりはない。 また、一時的に分身に乗り移ったせいで分身の趣味の影響が出るようになってしまい、アレな感じの格好をしていた所を偶然士道に目撃された時にはえらいことになった。 まああちらも昔は似たような感じだったんだが。 『もう一つの世界』では ビースト に他の精霊が全滅させられた中で唯一天使の半分だけを犠牲に生存。 色々あって正気を取り戻した ビースト 、いや『十香』に彼女は語りかける。 もう一度、世界をやり直してみたくはありませんか? ◆刻々帝‐ザフキエル‐ 狂三の顕現させる天使。大型の時計の形をしている。彼女が使う二丁の銃はこの時計の長針と短針。 時間を操作するというとんでもない能力を持ち、時計に対応した十二種類の弾丸を使う事が出来る。ただし使用には自身の時間(=寿命)を消費する必要があり、【時喰みの城】によって他人から時間を補充している。能力が強力な分直接的な戦闘能力は精霊の中では低い模様。 【一の弾‐アレフ‐】撃った対象の動きを加速させる。そこ、アクセルフォームとかクロックアップ言うな。 【ニの弾‐ベート‐】一の弾と逆に時間の動きを遅らせる。七の弾に比べると消費する時間の量が少ない他、運動エネルギーが保持されるため時間差攻撃などにも使える。 【三の弾‐ギメル‐】撃った相手の時間を加速させる。つまり経年劣化などを意図的に起こす。 【四の弾-ダレット‐】撃った相手の時間を巻き戻す。ダメージを負っても即座に回復が可能なため継続戦闘能力もそこそこ高い。ただし死んでしまった者の蘇生はできない。 【五の弾‐へー‐ 】僅か先の未来を見通すことができる。 【六の弾‐ヴァヴ‐】撃った相手の意識だけを過去の当人に跳ばす。とある事情により長らく使えなくなっていた。16巻以降の鍵。 【七の弾‐ザイン‐】撃った相手の時間を停止させる。強力な分消費する時間も多い模様。 【八の弾‐ヘット‐】対象の過去の姿の分身体を生み出す。分身の寿命は消費した時間に比例する。狂三は影の下に大量の分身体を潜ませている。その数はざっと千体以上。オリジナルに比べれば戦闘能力では劣る様子。なお、分身がこの弾を使うことはできない。 過去の姿の分身なので、上にも述べたようにオリジナルとは細かい性格が違う事も結構ある。オリジナルの狂三は何か脅威が迫ると分身を使い捨てて難を逃れる事が多く、そのせいでたまに分身'sに仕返しされる事も。 DVD特典小説では折紙が士道の分身体を作らせようとしていた。 【九の弾‐テット‐】異なる時間軸にいる対象と自分の意識を繋げる。対象との会話は勿論のこと対象の視界をも一方的に確認出来るが行動まで制御できるかは不明。 【一〇の弾‐ユッド‐】撃った相手の記憶を知る事が出来る。人間だけでなく物にも効き、持ち主の記憶を探れる。二人並べてこれで撃ち抜く事で人の記憶を別の人に教えることも可能。 【十一の弾‐ユッド・アレフ‐】撃った対象を体ごと未来へ跳ばす。 【一二の弾‐ユッド・ベート‐】撃った対象を体ごと過去へ跳ばす。この力で始まりの精霊を殺す事が彼女の目的だが、それには膨大な霊力が必要となる為に士道を狙う事になる。10、11巻では重要な鍵になる。 ◆時喰みの城 狂三が展開する結界。周囲に影を張り巡らせ、影を踏んでいる人間の時間を吸い上げる。常人であればたちまち昏倒して死ぬまで時間を吸い取られる。時間を消費しなければ力を行使できない狂三にとっては不可欠な能力。 ◆『デート・ア・バレット』での狂三 東出祐一郎作のスピンオフ『デート・ア・バレット』では主役を務める。 ひょんなことから出会った「準精霊」緋衣響とともに、「誰か」に合うべく隣界から出ることを目指す。 あまり他人と一緒にいることのない狂三としては珍しく、響とはバディのような関係性を築き、何人か協力者を見つけながら、順調に隣界を攻略していく。なお、狂三は道中でアイドルになったりロリ化したりした。 そして、彼女は「白の女王」に出会う。いや、出会ってしまったというべきか。 彼女は、絶対に出会うはずのなかった自分自身の反転体であると同時に、ある意味では最も再会したかったであろう人物でもあった。 しかし彼女は強大な敵として狂三たちの前に立ち塞がることになる。 この世界の「狂三」の真実 ここで登場する狂三は本人ではない。そして、「狂三」は1巻とそれ以降とで異なる存在である。 1巻で登場する「狂三」の正体は緋衣響である。 響の持つ無銘天使〈王位簒奪‐キリングリング‐〉は、その能力で相手の能力を姿ごと「奪う」ことができる。 響はある目的のため、瀕死状態で隣界に落ちてきた狂三に対して〈王位簒奪〉を行使し、その全てを奪って狂三に成り済ましていた。 そして、全てを奪われた狂三は「エンプティ」という存在になり、同時に本来の響と似たような容姿になっていたのである。 1巻終盤で響がエンプティ…狂三に全てを返還し、響の目的を達成した後に狂三が上述の目的のため現実世界に帰還しようとする…のが、1巻のおおまかな流れ。 では「瀕死状態で隣界に落ちてきた狂三」、もとい2巻以降の狂三はというと、案の定というべきか本人の分身体である。 しかも、あの『狂三スターフェスティバル』で現れた分身体である。 分身体ながら相当自我が強く、故にかどうかは不明だが分身体では絶対に行使できないはずの【八の弾‐ヘット‐】を使用できている。 ◆ゲームでの狂三 ●PS3ソフト『凛祢ユートピア』 (分身体だが)攻略可能。ただし、ルートに入るためには最初に攻略可能な十香、または四糸乃のEDを見ておく必要がある。 『狂三キラー』と同じく、なにか状況がおかしくなった天宮市を調べるために放った分身体(『キラー』でデレた個体ではない)が士道に惚れ、恋仲となる。 余談だが、狂三の本体は自分の分身体が士道に絆されるのを快く思っていないが士道と接触した分身体は二体とも彼に絆されている。…ある意味士道は狂三にとって天敵なのではないだろうか。 バッドエンドでは物理的に食われ、トゥルーエンドでは性的に食われる。 おそらくゲーム版のCEROを『D』まで引き上げた要因の一つ。 ●アプリ『ファンタジアリビルド』 特殊クラス「リーパー」としてショートストーリーと共に参戦。 イベントもしくはメインシナリオ以外での初の★5実装であり、新規に作られたクラスもあってかなり特別扱いされての参戦。 主人公が悪夢の中で狂三と出会い最初は敵かと思われたが、主人公と共にいた仲間の方が悪夢によって生み出された魔物であり、狂三と共に蹴散らし悪夢から脱出する。 目が覚めた主人公は狂三の事を忘れており、あくまで悪夢の中での遭遇という扱いだった。 後にメインシナリオ4章で正式にシナリオに登場。 性能としては攻撃不利を受けづらいリーパークラスに加え、自身以外の敵味方全員をスタンさせる必殺技が特徴。 これによりスタン耐性を持つ強敵以外は反撃を食らうことなく次ターンへと繋げる事が出来る。 他も、敵の必殺技ゲージを遅延させたり、複数回のガッツ(*1)や、回復スキル等、原作での不死身っぷりを如何なく発揮している。 更にそれだけでは終わらず、初年度の夏の水着イベントにも水着の狂三がやはり★5で実装された。稼ぎ頭扱いされている。 こちらの性能は必殺技の対象が敵一体になった亜種といった所。 相変わらず生存性能が高い。 ◆余談 精霊達の名前は全般的に読みづらいが、彼女は著者の友人に「きょうぞう」というなんだかおじいちゃんみたいな読み方をされたらしい。ちなみに某子安もそう読んだとか。 現在ではもはや愛称と化し、著者からもファンからも「きょうぞうちゃん」という呼び方が定着している。ただ、狂三本人は不服な様子で、人気投票のコメントの中でそう言われた際、士道に八つ当たりしていた。 アニメでは真田アサミ氏の好演が光り、ファンからも評価が高い。特に『キヒヒ』笑いの常軌を逸した怪演は他の出演声優をして『真田さんしか出せないだろう』と言わしめているほど。 ちなみに士道に攻略されかかった個体の通称は「デレぞう」。 アニメイトで行われた人気投票では見事一位を獲得したが、自身の分身を使ったのでは無いかと疑われている。 ちなみに日本に限らず、海外でも大人気なキャラで次点は十香の様子。 どれくらい人気というと台湾ではグッズが多かったり、狂三イベントがしょっちゅうやってるレベル。 海外にて配信中のスマホアプリでもアプリの顔となっているぐらいで、生放送では中の人がゲストに呼ばれている。 『鳶一デビル』にて別に左目に異常は(文字盤以外には)ないのに眼帯をしている過去の狂三が登場。その理由を訊ねられて『訊くな(意訳)』と言ったところを見ると、厨二病だった頃っぽい。 他にも無駄に包帯を巻いたり、甘ロリな格好をしたりとイタ…個性的な分身体も外伝に登場している。 闇鍋やらチョコの話などから分かるが実は料理が得意。また黒歴史を抱えていたり、面倒見が良く(ただし基本的に猫と子供限定)年長者気質、諦めが悪く気が強い、などと士道との共通点が何気に多い。 16巻の作者のコメントによれば、狂三は一番最初に骨格が決まったキャラだとか。 追記・修正は時間を早めたり遅くしたり止めたり巻き戻したりしながらお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] きょうぞうちゃん来た! -- 名無しさん (2014-06-03 10 56 03) くるえもんってぐらい便利キャラ -- 名無しさん (2014-06-03 11 02 06) きょうぞうちゃん、ある意味もうデレてるけど、封印されるのは最後なのかな -- 名無しさん (2014-06-03 12 34 23) ぶっちゃけ「くるみ」って読む方が難しくないか? -- 名無しさん (2014-06-03 13 52 37) アライブのヒロイン中で一番好きなキャラ。 -- 名無しさん (2014-06-03 15 59 41) prprしたいし、されたいキャラ -- 名無しさん (2014-06-03 17 54 22) たとえ好感度が封印可能まで行っても目的優先しそうな娘。というか何か出てくる度に士道を舐めてる気がするけど、舐めるのがそんなに好きなのか -- 名無しさん (2014-06-03 18 57 40) だって士道のこと美味しそうって言ってますし -- 名無しさん (2014-06-03 19 10 37) どっちにしても食われるのか……(困惑) -- 名無しさん (2014-06-03 20 14 33) 実は左目の隠蔽方法はカラコン(装着への恐怖感で断念)→眼帯(分身体に「闇の力を隠してそう」と言われて断念)→髪で隠すで決まった -- 名無しさん (2014-06-03 22 14 30) ↑え?マジ? -- 名無しさん (2014-06-04 00 28 59) ↑2 分身さん何読んでるですかね…? -- 名無しさん (2014-06-04 00 49 22) ↑3その描写ってなんに載ってる? -- 名無しさん (2014-06-04 07 12 45) 確かドラマガの11月号付録に載ってた。十香がカップ焼きそばシンクにぶちまけて反転した話とかあった -- 名無しさん (2014-06-04 07 32 25) 読みはかわいいのに…実際は… -- 名無しさん (2014-06-04 18 19 19) ちなみに分身に厨二病個体が複数いる=狂三本体もそういう時代があった -- 名無しさん (2014-06-04 18 57 34) 2期EDでもそうだったけど2期のファンブックの絵も狂三ちゃんが(反転)十香さしおいて真ヒロインとかラスボスの位置にいるよな -- 名無しさん (2014-06-08 18 32 16) 十二が過去送りなら十一の弾が未来送りだと思った今日この頃。 -- 名無しさん (2014-06-22 22 57 23) デート・ア・ライブのトリックスター。良くも悪くも登場する度に物語を引っかき回すキャラ。 -- 名無しさん (2014-08-18 09 30 27) ↑まぁ、作者さんが一番最初に思いついた精霊らしいからね。現れるたび物語の真実に近づくから引っ掻き回すっていうのもある意味正しい。 -- アメイジング⑨ (2014-08-25 23 04 23) 十香が正ヒロインなら狂三は裏ヒロインかな -- 名無しさん (2014-09-15 00 52 02) 11巻で士道が狂三の黒歴史を指摘してたな -- 名無しさん (2014-09-20 21 24 42) ↑狂三ちゃんはやはり厨ニb…おっと影のようなものが見えry -- 名無しさん (2014-09-20 22 04 37) 性的に喰われる…だと…ゴクリ -- 名無しさん (2014-10-04 05 16 05) きょうぞうちゃん、Skypeやってるとのこと -- 名無しさん (2014-11-30 17 04 49) 本体は目的優先ではあるけど、色々なしがらみがなかったら既に落ちてる疑惑(分身体が大体ノリノリだし、クリスマスに至っては・・・) -- 名無しさん (2015-01-08 22 54 42) 実年齢は少なくとも20代半ば、と。さすがに二亜と同年代ってことは……ないよね? -- 名無しさん (2015-11-11 14 26 53) 能力も結構面白いな。長短の剣二本で針を表現するのは思いついた事は有るが、時計の数に因んだ能力の弾丸という発想は無かったわ… -- 名無しさん (2015-11-11 19 49 05) 子供とか出来たら狂士になるのか…あれ?何処ぞのサマナーみたいな読みっぽい -- 名無しさん (2015-12-08 06 47 27) 劇場版の「くるくるみん♪……っと」には悶え転がった -- 名無しさん (2016-07-06 20 43 14) いやあ、最新刊は凄かったですねえ -- 名無しさん (2017-03-19 11 37 12) MMD界では何故か圧倒的人気という R-18系も充実してる -- 名無しさん (2017-05-07 20 46 15) なんか主人公にとって都合のいい女 -- 名無しさん (2019-03-16 19 54 14) 実際絆されまくり士道大好きちゃんなもんで、色々と今後が大変そうな立ち位置でもある... -- 名無しさん (2019-03-20 02 19 14) ダンガンロンパのセれう -- 名無しさん (2019-04-18 11 21 46) ↑誤爆した ダンガンロンパのセレスとイメージがダブる事がある -- 名無しさん (2019-04-18 11 22 25) 真田さんの演技が良い -- 名無しさん (2019-04-18 11 22 51) ジオウやカブト、電王と戦わせてみたい -- 名無しさん (2019-04-18 11 59 28) 七夕の話は正直泣きそうになった。 -- 名無しさん (2019-05-22 23 39 24) 赤司♀化と思ってたのは俺だけか -- 名無しさん (2019-11-25 23 27 41) 批判コメント削除。 -- 名無しさん (2019-12-21 16 38 47) 実年齢20代半ばだけど10代半ばでも納得いくレベル -- 名無しさん (2020-01-09 21 55 57) 未だに士道のことを狙っているのに変わりはない。 本編でそんなこと書いてあったか? -- 名無しさん (2020-10-17 01 35 59) これ程カッコカワイイキャラは見たことがない。俺の人生にこういう人がいてほしかったな -- 名無しさん (2020-11-22 03 00 46) 違反コメントを削除。 -- 名無しさん (2021-04-20 19 31 08) 女の姿をした肉食動物(色々な意味で) -- 名無しさん (2021-04-20 19 48 19) 今度4期やるようだがどんな活躍があるかな -- 名無しさん (2021-05-02 18 48 20) カラーリングといい命吸うあれといいポケモンのイベルタルが浮かんでしょうがない。出たのはこっちが先だけど -- 名無しさん (2021-09-16 15 32 21) 彼女はどうやって1万人も殺したんだろうか?銃で無差別に殺したわけでは -- 名無しさん (2022-01-28 12 41 21) ファンタジアリビルドでのゼロスとの会話、腹の探り合いが凄くて怖かった… -- 名無しさん (2022-04-01 18 37 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28763.html
登録日:2014/06/05 Thu 23 49 23 更新日:2024/07/21 Sun 22 03 45 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 AST DEM デート・ア・ライブ ブラコン ポニーテール ラタトスク 味里 実妹 祟宮真那 記憶喪失 青髪ロング 魔術師 でも結局他人は他人ですし。 その点実妹は血縁ですからね。血を分けてますからね! まず妹指数の基準値が段違いですからね! 祟宮真那(たかみや まな)は『デート・ア・ライブ』の登場人物。 声優は味里が担当している。 第二巻『四糸乃パペット』終盤において自衛隊ASTに転属してきた補充要員。階級は三尉。 世界でも五指に入るほどのトップエースであり、単独で精霊を殺した事すらある。 その正体はなんと折紙よりも年下な中学生くらいの少女。 「~しやがってください」、「~じゃねーです」など変な敬語でしゃべる。 しかしその実力は本物であり、折紙を含めたAST10人がかりでもまるで相手にならないほどの強さを持つ。 転属してくる前の所属は自衛隊にCR-ユニットを卸しているDEM社の実行部隊。 最精鋭であるアデプタスナンバーの中でも最強であるエレン・メイザースに次ぐアデプタス2の称号を持ち、自身に次ぐ実力者であるジェシカにすら負けたことは無い。 自分を拾ってくれたDEMには強い恩義を感じている。 幼いころに生き別れになった兄を現在でも捜しており、彼と撮った写真を入れたロケットを常に持ち歩いている。 日本に派遣されてきたのには、自身が追う最悪の精霊『ナイトメア』こと時崎狂三の反応が確認されたことも理由。 彼女が出現しては殺すという行為を幾度となく繰り返した事で徐々に精神をすり減らしつつある。 折紙は彼女にどこか見覚えがあるように感じるが、直後のブリーフィングで流された資料映像に映る五河士道を見た真那が「兄様……?」とつぶやいたことでその疑問は氷解することになる。 そう、真那の雰囲気は、折紙が愛して止まない士道に似ていたのだ。 折紙から士道との関係について問われた事で自身がここ2,3年以降昔の記憶を失っていること、しかし映像で士道を見た際に彼を兄と呼んでいたと思い出した事を明かす。 事実、彼女の持つロケットの写真に写っている兄の姿は士道その物であった(*1)。 この際、折紙は自分と士道の関係を聞かれて一切の迷いなく恋人と答えた上に、自分を「義姉様」と呼ぶように要求している。 外堀から埋めにかかるとか流石です折紙さん。 もはやルーチンワークと化した狂三の殺害を終えた直後、遂に士道と対面を果たす。 その際は嬉しさのあまり抱きつき涙を浮かべた。 琴里からは突然の実妹登場に大変警戒されたものの、幸せに暮らしている士道を今の家族から引き離すつもりはないと理解のある面を見せる。 ただし、実妹の方が義妹よりも優れた存在であるという点は譲る気は無く、琴里と(妹として)対立する。 士道が狂三とのデート中に本性を現した彼女に捕まりかけた際にも現れ、狂三を瞬殺するがその表情は完全に疲れ切ったものだった。 この際に士道が落としたインカムを拾い、琴里がラタトスクに所属していることに気づく。 一方、琴里と令音は彼女が使ったカップから採取されたDNAの鑑定結果を見ていた。 その結果は真那は士道の実妹で間違いないこと。そして、彼女の身体は全身に魔力処理が施されており、あと10年ほどしか生きられないというものだった―― 翌日、真那は琴里を呼び出し何故士道に危険な真似をさせるのかと糾弾する。 問答の中で真那が自身の身体について何も知らない事に琴里は愕然とするが、そこに狂三が来禅高校で結界を発動させたと連絡が入る。 狂三撃破の為に出撃した真那だったが、今までに倒してきた狂三は分身体であり、天使を顕現させた狂三本体に完膚なきまでに敗北する。 狂三に敗れた後は自衛隊傘下の病院に運び込まれ面会謝絶の状態が続いていた。 その後、目を覚ました直後に何者かに誘拐される―― 実は彼女を誘拐したのはラタトスクであり、フラクシナスに収容されていた。この際に自身の身体についても知らされた模様。 美九によってフラクシナスクルーが洗脳された際に目覚め、琴里達を気絶させた後に艦に積まれていたCR-ユニット〈ヴァナルカンド〉を装着して折紙の救出に向かい、ジェシカ達を容易くあしらい撤退させる。 この際にDEM社を辞める事を告げている。 その後は琴里達を随意領域で洗浄して回復させていた。 士道と狂三のDEM社襲撃時に士道と合流し、狂三から士道の護衛を引き継ぐが、直後に自分と同じように魔力処理を施され半ば暴走状態のジェシカから攻撃を受ける。 ジェシカの装備する〈スカーレット・リコリス〉による猛攻と、エレンまで加わり追い詰められるが、折紙の参戦でどうにかジェシカとの一騎打ちに持ち込む。 急激な強化の反動で活動限界を迎えた彼女にとどめを刺し、自分達をおもちゃにしたアイザック・ウェストコットへの怒りを新たにしている。 長年探し続けていたためか、琴里に負けず劣らずのブラコン。琴里に気を遣って同居をするつもりはないようだが、ちょくちょく顔を見に行っているらしい。 二股は許さないが、士道が「おねえちゃん」になってしまう可能性を想像して錯乱した琴里とは対照的にそれぐらいは受け入れるという変な寛容さも見せている。 しかし、琴里と違って兄に(ある意味当然だが)恋愛感情などは抱いておらず、七罪が化けた士道に口説かれた際には(答えが求めていたものと違ったのもあるが)照れもせずに静かにキレた。 ラタトスクに所属するようになってからは琴里ともお互いに士道の妹として仲良くしている。 ちなみにおっぱいは琴里よりも大きい(*2)。 真那は結局何者なのか 17巻で語られた30年前の話。 その話は始原の精霊こと澪の物語。 その物語には真那がいた。 当時は中学生で剣道部に所属していた。そして兄に崇宮真士がいた。 この真士は外見が士道にそっくり。 それもそのはず、士道は真士を澪が転生させた存在である。 つまり真那が士道を兄だと慕うのは半分正しく半分間違い。確かに士道は真士の生まれ変わりかもしれないが、真士とは別人である。 さて30年前の物語には既に真那がいたが、現在にももちろん真那は中学生同然の姿で存在している。 つまり彼女は30年歳をとっていない。まあ実例が他にいるしあの世界では珍しい話ではないのだが。 これらの事を思い出せなかったのは澪が記憶封印をしたことに加えて更にDEMにも記憶を消されたため。 一周目の世界では澪によって記憶が回復しており、ニ周目の世界でも話を聞いたことで思い出している。 20巻ラストではある人物によって魔力処理を解除されており、以降は名義上は琴里達と同年代ということにして生活をしている。 追記・修正は義妹より実妹を選んでからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 精霊達全員の項目が出来るまえに実妹の項目が出来るとは。 -- 名無しさん (2014-06-06 00 06 26) 実妹にも短編を………時系列的に挟む間がほとんど無いけど!! -- 名無しさん (2014-06-06 00 20 49) 士織の妹だからか相当な可愛さ、でも琴里もけっこう(胸)あるけど真那はそんなにあったかな? -- 名無しさん (2014-06-06 00 31 06) 実は琴里って四糸乃よりひんぬーなんだぜ -- 名無しさん (2014-06-06 14 17 27) 実妹さんは出番が少なすぎる・・・ -- 名無しさん (2014-06-06 22 09 21) 出番は欲しいよね。せっかく実の兄妹が再会出来たのに7巻以降全く士道と絡まないんだもん。琴理が嫉妬するくらい実の兄妹でイチャイチャしろとはいわんからもっと士道と絡んで欲しい。 -- 名無しさん (2014-06-06 22 21 05) 折紙は、DEM社が愛する士道の実妹を弄くった挙げ句大半の寿命を奪ったことを知らないんだろうか……でなきゃ移籍なんてしないか -- 名無しさん (2014-06-07 12 29 15) よく考えるとヴァナルガンドは子安専用機っぽいんだよね・・・。 -- 名無しさん (2014-06-08 00 45 34) ぽい、というかラタトスクでユニット使えるの子安しかいないから、本当は子安装備なんだろ。でもよく似合ってるわ。フィギュア欲しい -- 名無しさん (2014-06-08 01 00 34) ちなみに弱い男は好みでなく、泣き袋を褒められるとドキッとしてしまうらしい。 -- 名無しさん (2014-07-15 11 05 11) ファントムの正体は真那の分裂体な気がする。真那という名前は、マナ(神秘的な力の源という意味)と真名と読めるから。 -- 名無しさん (2014-09-04 19 01 27) 今日発売のドラマガで髪を下ろした真那が登場したけど、やっぱり士織とよく似てるな -- 名無しさん (2014-09-20 23 53 14) ジェシカの声って確かマリーダさんだっけ?どこで差がついたし… -- 名無しさん (2015-03-31 15 45 25) 士道のハーレム小作りを認めてくれたのは嬉しかった。いい妹を持ったな士道 -- 名無しさん (2020-11-22 03 06 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lovelive-sif/pages/40.html
ランクについて ライブ報酬について ライブ設定についてライブスピードについて 楽曲詳細通常楽曲μ's Aqours 特別楽曲日替わり楽曲 MASTER楽曲 その他 ランダムセレクト コメント ランクについて 評価の基準となるランクにはスコア・コンボ・クリア回数の3種類があります。 ユニットのステータスが低いうちは、フルコンボを達成してもスコアランクは低いままということもあります。 ただし、スコアランクがC以上であればEXP・絆ptはC~Sランクですべて同じ量を獲得できます。 (ランクによる変動があるのは獲得G・部員のLvです。) まずは地道にプレイしてRankを上げ、特待生勧誘を適宜実施するなどしてユニットの強化を進めるとよいでしょう。 ライブ報酬について EXPは各難易度で固定されています。 絆ptはどれだけコンボを繋いだかで増減します。 Gは難易度およびスコアランクによって変化します。 詳細はライブ報酬をご参照ください。 スコアランクがCに届いていなかった場合、EXP・絆pt・Gの獲得量が半減します。 ライブ時の消費LPを変更した場合、以下のライブ報酬の獲得量が増加します。 増加あり:EXP、G、ごほうびBOXのゲージ、R部員の出現率、(アイコンコレクション時)イベントアイコン・イベントpt、(なかよしマッチ時)みんなの目標のスコアの貢献、(全ユーザー参加型キャンペーン限定)スコアの貢献 増加なし:部員数、絆pt、お気に入りpt、友情pt、課題の進捗率 ライブ設定について ライブ時にユニット選択画面左下の「ライブ設定」をタップすることで(スコアマッチ・なかよしマッチを除く)、 または「その他」 「ライブ設定」より以下の設定を変更できます。 各項目におけるデフォルト設定は太字で示しています。 項目 設定 効果 カットイン なし 特技を発動してもメンバーが表示されない 中 特技発動時、画面上部の音符を覆うようにメンバーが表示される 大 特技発動時、画面全体を横切るようにメンバーが表示される エフェクト OFF 判定・コンボ数・特技が薄く表示されるコンボ数の文字色が変化しない、背景にエフェクトが発生しないスコアの加算量・体力の回復量が表示されない ON 判定・コンボ数・特技がはっきりと表示されるコンボ数の文字色が変化する、背景に輝くエフェクトが発生するスコアの加算量・体力の回復量が表示される 文字サイズ 小 判定・コンボ数・特技の文字のサイズが変化する 中 大 リザルトスキップ OFF 2022年8月5日16時追加スクフェスライブサポートPASSを購入・適用中のみ設定可能ONにするとライブのリザルト画面そのものをスキップする ON ※カットイン「大」の場合は設定におけるエフェクトのON・OFFに関係なく、 メンバーのレアリティに対応した特殊なエフェクトがカットインとともに画面全体に表示されます。 ペルソナシリーズコラボのUR部員とコードギアスコラボのUR部員(とそれらに着せ替えた部員)は特殊なカットインになります。 ※リザルトスキップについて 友達枠が満たない状態での学院生(非友達)を選択しても申請がスキップされます。 スペシャルごほうびBOXの出現判定は行われており、自動的に挑戦する状態になります。出現しているかどうかはその他メニュー→ログインボーナスで確認できます。 ライブスピードについて 従来、ライブスピード(リズムアイコンの速度)は難易度ごとに固定されていましたが、 2016/3/2のアップデートにより、ライブスピードを難易度ごとに変更できる機能が実装されました。(いわゆるハイスピード機能) 以下に、リズムアイコンが発生してからユニットアイコンと完全に重なるまでのおおよその時間を10段階ごとに示しています。 速さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 時間 1.75s 1.55s 1.40s 1.30s 1.10s 0.95s 0.85s 0.75s 0.65s 0.55s 楽曲詳細 通常楽曲 μ's →通常楽曲 (μ s)へ移動 Aqours →通常楽曲 (Aqours)へ移動 特別楽曲 日替わり楽曲 →日替わり楽曲へ移動 MASTER楽曲 →MASTER楽曲へ移動 その他 →特別楽曲 (その他)へ移動 ランダムセレクト 2016/7/5のアップデートにより実装されました。 特別楽曲から選択できます。 MASTERにはありません。 2021/3/17に行われたver.9.0のアップデートでモード切替が廃止されました。 通常楽曲にある解禁済みの楽曲が対象です。 スマイル・ピュア・クールの日替わりで、解禁済みの通常楽曲の中からランダムに楽曲が選択されます。 グループ別に絞り込みをしても違うグループの楽曲が選ばれる場合があります。 各難易度で選択される楽曲はそれぞれ独立しています。また、各属性で選択される楽曲はその楽曲をプレイするまでは変化しません。 ランダムセレクトのライブでは、クリア時に獲得できる「ごほうびBOX」のゲージが通常の1.5倍となっています。 コメント ↑ライブ開始直前の通信や曲名表示、ライブ終了直後の通信やリザルト画面は除いていると思う。ほとんどは通信で前後するからね -- (名無しさん) 2014-07-22 14 22 31 love wing bellでした -- (きっころ) 2014-07-31 16 18 42 夏色笑顔でのハードの経験値って46で合ってますか?やったら23って出たんですが -- (名無しさん) 2014-10-03 11 06 47 ↑スコアCに届かないと半減します。 -- (名無しさん) 2014-10-03 11 59 04 押し場所におけるノート数はハード完全版とエキスパート欲しいなぁ…(丸投げ) -- (名無しさん) 2015-01-11 12 17 45 クリアせずに「new」消す方法ってありますか?・ -- (名無しさん) 2015-08-05 07 50 38 課題追加後のランクアップして1章 3章クリアした後の曲追加って前と違ってEASY、NORMAL、HARD同時解禁になったんだね -- (名無しさん) 2015-08-06 12 58 22 ↑2 ライブ失敗でもNEWは消えないし、「クリア」せずにnewを消す方法はありません。スコア、コンボともにC未満でクリアすれば、new表示だけ消すことはできそうですが。 -- (名無しさん) 2015-08-15 17 02 52 ランダムセレクトの選曲、日付変わっても全く変わらないけど本当に変わるの? -- (名無しさん) 2016-08-11 10 33 31 ↑ ランセレ対象曲が40曲だとしても、10回全てが違う曲になる確率は30%以下。全くかぶらない方が珍しくなる。 -- (名無しさん) 2016-08-18 15 40 46 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28694.html
登録日:2014/05/29 Thu 12 54 03 更新日:2024/06/18 Tue 18 39 14 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 AST エヘイエー エロ エンジェル クール サタン スピンオフ主役 デイト・ア・オリガミ デビル デレデレ デート・ア・ストライク デート・ア・ライブ ヒロイン マスター折紙 メタトロン 一曹 一途 一途←愛が重い 万人に一人の天才 二重人格 依存 元人間 変態 変態淑女 富樫美鈴 愛が重い 愛すべき変態 救世魔王 新米精霊 曇らせ 望まなかった親殺し 残念な美少女 濃すぎるキャラクター性 無愛想 碧眼 精霊 絶滅天使 義姉さま 肉食系女子 親殺し 銀髪 鳶一エンジェル 鳶一デビル 鳶一折紙 強く……なりたい。何にも頼らず……士道を、守れる……くらいに……ッ 鳶一折紙(とびいち おりがみ)は『デート・ア・ライブ』の登場人物。夜刀神十香と並ぶ、この作品のメインヒロインの一人。 原作では1巻『十香デッドエンド』より登場。 アニメでも第一期序盤から登場している。担当声優は富樫美鈴。 色々設定や行動が(いい意味で)ぶっ飛んでいるが気にしない。 精霊か、その関係者が多くメインキャラクターとして登場している中、数少ない精霊を敵視している側のメインキャラクター。 主人公の五河士道を始めとして、多くのメインキャラクターが精霊に対し好意的か、精霊本人であるために、どうしても敵対関係になることが多い。 人物 普段は士道のクラスメイトとして高校生活を送っているが、実は陸上自衛隊の対精霊部隊『AST(アンチ・スピリット・チーム)』の一員。 空間震警報が発令されると武装し、『AST』の一員として現場に赴き、精霊と戦闘を行う。階級は一曹。 高校生ながら、『AST』の人の中でも屈指の実力者で通っており、その才覚は『万人に一人の天才』と言われるほど。 ただ、精霊の殲滅に拘るあまり独断専行や命令違反が目立ち、隊長に注意されることも少なくない。 また、精霊の戦闘能力や彼女らの持つ『天使』には『AST』の装備では太刀打ちできないことが多く、場合によっては大怪我することもある。 容姿は綺麗な銀色の髪を肩の辺りで揃えた美少女。 おまけに頭脳明晰でスポーツ万能(ある意味当然とも言えるが)で、殿町宏人曰く『恋人にしたい女子ランキング』では3位にランクインしている。 しかし、クラスではいつも一人で親しい友人がいる様子もなく、憧れる男子は数いれどアプローチする男子は少ない。また、アプローチしても断られている。 士道も特に彼女とは接点を持っていなかったが、精霊攻略のレッスンの一環として彼女に告白することを五河琴里に指示され、告白したところ何故かOKをもらってしまう。 それも『お試しで』とかではなく結婚すら考えているほど士道との恋人関係に前向きで、士道当人は折紙の想いを持て余しているものの、こちらが告白した負い目もあって本当のことを言えずにいる。 また、人間として折紙には好感を持っているため、邪険にあしらうこともできないという難しい状況にも置かれている。 折紙が何故士道の告白を受け入れ、恋人関係に前向きなのかというと答えは簡単で、士道が特に折紙を気にしていなかった頃から彼に惚れていたため。 その愛はかなり深く、表情にこそ出さないものの士道にベタ惚れ状態。琴里曰く『好感度ゲージはMAX』。むしろ限界突破する勢い。 士道のパーソナルデータは全て網羅しており、本人より士道について詳しい。ぶっちゃけストーカー一歩手前。 士道に対する求愛行動も他のヒロインたちとは一線を画しており、士道が家に行った時は学校で士道が好きだと言っていたメイド服に身を包んで出迎え、精力剤がふんだんに混ぜられたお茶をご馳走した。 そしてシャワーを浴びた後タオル一枚のみを纏った扇情的な姿で現れ、硬直している士道にぴったり身体を寄せようとした。アニメではさらに士道を押し倒す勢いで近づいている。 ちなみに例によってメイド服姿はつなこ先生によって口絵で描かれ、バスタオル一枚の姿はアニメでしっかり描かれた。ありがとうございます! 精霊の力で幼児化した際は、それを利用して折紙と士道の娘であると広めようとしたりもしている。抜け目ない なお十香を庇った士道を誤って狙撃してしまった際、怒り狂った十香にも目もくれずあまりのショックで戦意を喪失していた(*1)。 この、場合によっては琴里さえも脱帽させるほどの肉食女子っぷりはファンに折紙の魅力として捉えられており、人気投票一位になったら描かれるデートのシチュエーションリクエストでは、 『寝ている間に拉致されたい』『監禁されたい』『精力剤飲まされてベッドへドナドナされたい』 と見事に折紙に美味しく頂かれたい願望が寄せられたらしい。 折紙『問題ない。それらは全て計画済み』 士道『!?』 本編での活躍 第1~9巻 基本的には十香と士道を取り合ったり、士道に肉食系なアプローチをしかけてタジタジにさせたりしている。 戦闘では『五河シスター』まではその回のメインとして登場した精霊と刃を交えるのが基本だったが、攻撃してこない四糸乃以外の精霊には歯が立たず、歯噛みするばかりだった。 それどころか 『十香デッドエンド』では狙撃の射線上に士道が割り込んだことで彼を射殺してしまってショックを受けた上に激怒した十香に殺されかける。 『狂三キラー』では非武装時に狂三に襲撃されて喰われかけただけでなく、精霊としての能力を顕現させた狂三に十香共々捕らえられる。 と、割と毎回命の危険に陥っている。 『八舞テンペスト』では謎の組織『DEMインダストリー』のバンダースナッチ(機械兵士のようなもの)に襲撃されて大怪我を負い、戦闘自体できなかった。 『美九リリィ』以降はそもそも精霊と戦闘することすらなくなりつつある。 しかし、巻が進むにつれて折紙が何故精霊を敵視するのか、何故力を欲するのかが明らかになっていき、同時に折紙の過去も明らかになる。 折紙はかつては一般家庭の普通の女の子だったが、5年前、家族と一緒にいたところに突如精霊が現れた。 突然のことに驚く折紙の目の前で、精霊は折紙の両親を殺害し、幼い折紙もその力の余波で気絶してしまう。 薄れゆく意識の中、折紙は自身の愛する両親を殺した『炎の精霊』の姿を脳裏に焼き付けた。 この事故で親を失った折紙は、親を奪った精霊に復讐すること、そして、自分のように悲しい思いをする人がいなくなることを願い、『AST』に参加したのだった。 そして折紙の前に、『炎の精霊』が姿を表す。その精霊、『イフリート』は愛する士道の妹、『五河琴里』だった。 復讐を果たすために開発されたばかりの新兵器を持ち出し、琴里を襲う折紙。しかしその前に、彼女を家族として愛する士道が立ちふさがる。 士道の説得と、琴里を殺してしまえば彼の肉親を奪い『過去の自分と同じ思いをさせてしまう』ことに混乱する折紙。 結局、十香、四糸乃の攻撃と琴里の反撃を受け、さらに肉体限界を迎えたことで折紙は気絶。士道がその間に琴里の霊力を封印したことで襲う理由もなくなり、矛を収めることになった。 この時に精霊としての力を使う十香と四糸乃を見たことで彼女らに対する猜疑心を深くしたが、彼女らを士道が信じていることを受け、『事情をいつか話してくれる』と思い、『AST』に報告はしていない。 士道に対する想いも揺らがず、のちに『DEM』に襲われた士道を助けるために駆けつけたこともある。この際には最強の魔術師『エレン・メイザース』を相手取り、彼女に一太刀浴びせている。 と、本筋では割とシリアスな立場にいる折紙だが、外伝『デート・ア・ライブアンコール』を始めとする、精霊の事件が関わらない日常のエピソードでも、その肉食系女子っぷりで抜群の存在感を放っている。 お見舞いに来た士道におんぶされた時にクンカクンカ(ryだけでなく『腕以外のどこか』で彼の首筋を触りまくる。 士道に脇の下に体温計を入れてもらおうとする。士道がためらうともう一つの検温場所を提案した。どこかって?察しろ。ヒントは某冥殿。 犬耳カチューシャにスクール水着というコスプレを街中で平然と行う。 内密の話をしようとトイレの個室に連れ込んだ士道の目の前で唐突にショーツを脱ぎ出す(士道が止めると残念そうにショーツを戻した)。 十香の胸を士道が揉んだと聞いて、士道の腕を掴んで自分の制服の胸元に突っ込む。 ……うん、なにこのエロゲ。ちなみに全て折紙が『自主的に』行ったことであり、士道は毎回心臓に悪い思いをしている。おい士道、ちょっとそこ代われ。 ちなみに例によってほとんどの場面をつなこ先生が口絵、挿絵で描いてくださっている。ありがとうございます! また、『犬耳と尻尾をつけてスクール水着姿でしゃがんでいる』挿絵が印象的な『アンコール』の短編、『折紙インポッシブル』は9巻『七罪チェンジ』初回限定盤のBDで映像化された。 十香の短編『十香ゲームセンター』と共に第13回『DATE TO DATE』として収録され、約30分のOVAとなっている。 流石に映像化するならもうちょっとマシになるかと思った?残念!KADOKAWA製でした!と言わんばかりに折紙の変態的言動は変わらず、むしろパワーアップしている。おい富士見書房しっかり監修しとけ。 トイレに行こうとした折紙を引き止めた士道と折紙のやり取りはまさかのOVAオリジナル。士道の『小学生は最高だぜ!』発言が可愛く見えるほどの折紙の返しは必見。しかも言わされている士道に対し折紙は素である。 神無月『へ、変態だー!?』 琴 里『アンタが言うな!』 とまあ、変態的、もしくは肉食的な行動ばかりに目が行きやすい折紙ではあるが、 どんな変態的な願望も受け入れてくれるどころか積極的に応じてくれる そんな要求をしても好感度は下がらず、こちらを変わらずに愛していてくれる 一人暮らしをしている都合上、家事関係はばっちり という、実はかなりの優良物件。しかも銀髪の美少女である。 なに士道?そんな折紙の愛が重い?士道、それは受け入れようとしていないからだよ。逆に考えるんだ、『受け入れて童貞を失っちゃってもいいさ』と考えるんだ。 ちなみに士道以外の人間関係は少なく、親しい人間は士道を除けば嵩宮真那と自身をマスターと慕う八舞夕弦くらい。ちなみに真那には『士道の恋人』と名乗ったことで『義姉さま』と呼ばれている。 十香との仲はまさしく犬猿の仲で、士道を取り合っていがみ合っている。髪の色や性格も対照的。 他の霊力を失った精霊ともあまり親しく付き合おうとはしておらず、四糸乃や琴里は彼女を苦手。 当然『ラタトスク』メンバーからも好ましくは思われていないが、村雨令音は副担任の先生という立場もあってか、普通に接している。 劇場版アニメ『万由里ジャッジメント』では美九トゥルースの数日後ということもあり、入院中。 夕弦を利用して士道を拘束しようとしたり、病院を脱走して十香のデートに乱入したりと完全にコミックリリーフ。 デートシーンはおろか戦闘シーン、パンフレットの声優インタビューもなく、ちょっと扱いのいいモブキャラ程度の出番に終わった。 第10巻~ そんな日常が続くうちに精霊への敵愾心が薄れていくことに恐怖した折紙は、DEMインダストリーの勧誘を受ける。 学校も留学という形で辞め、士道を安全と思しき場所に拉致したうえで最新武装で十香らに挑むも敗北。 その時現れた<ファントム>により、<霊結晶>を与えられ精霊として覚醒。 封印されていないアドバンテージや元々のスペックもあり困惑する十香たちを一掃する。 その後は時間に関連する能力を持つ狂三に接触し、【一二の弾】で過去へ転移。 <ファントム>に接触し交戦するも、最後の攻撃が見慣れた場所に着弾していたことに気付く。 そう、かつて折紙の両親を殺したのは<イフリート>琴理でも<ファントム>でもなく、折紙自身だったのだ。 その事実に絶望し、反転。現代に戻ると天宮市、そして<フラクシナス>をたった一人で壊滅させる破壊をもたらす。 狂三の協力で過去に原因を探りに来た士道は、そこで原因を目撃する。 そして<贋造魔女>の力で当時の姿になった状態で折紙を慰める。これが、折紙が士道に異常なまでに執着していた理由である。 その後、士道は【一二の弾】の重ねがけでさらに過去に跳び、折紙の攻撃から鳶一一家を体を張って救出。 歴史改竄によって折紙は両親がその時点では死なず、普通の女の子として過ごす人生を手に入れることができた。 基本的には同じような歴史(両親も一年後に死亡)をたどったようだが、精霊への憎しみはなくAST入隊の理由も「家族を救ってくれた少年(=士道)のような犠牲を出さないため」になっている。なおそうして入ったASTは既に辞めた様子。 来禅には転校生として登場。髪も長めになっている。 この改変された折紙だが……なにをどう間違ったらああも変態になるのかというくらいに普通、かつ純な乙女である。 どれくらいかというと、男子(士道)へメールひとつ返すのにもいろいろと思惑し「乙女かっ!」と自分にツッコむほど。 しかし、改変前の人格は消滅しておらず、自分を含むすべての精霊への憎悪(と、士道への変態的アプローチ)は残っている。 こちらでは精霊、ないし霊力を認識すると顕現し、精霊を攻撃するだけして精霊がいなくなると消失する反転精霊<デビル>として認識されている。精霊化している間改変後人格は意識が飛ぶが改変前人格が完全に起きているわけではなく、半ば機械的に精霊を潰しにかかる。 士道とのデートの最中に無意識のうちに変態行動を取るなど意識が混濁した状態に。その後僅かに士道の霊力を見てしまったために反転し暴走するが、士道らの活躍で人格の統合が行われるとともに自らのやったことと正面から向き合ったことで士道に預けていた涙や笑顔を見せることができるようになり、そのまま封印された。 封印後、髪は改変前と同じように肩をくすぐる程度で切りそろえたので以前と外見的な変化はほぼなくなった。 また恨む理由もなくなったので精霊たちとの関係は一気に良化している。精霊たちも封印と同時に改変前世界の記憶を思い出したので特に違和感はない様子。主に士道への絡みの点で似た者同士の美九、二亜とは特に仲が良い。 ただし五河家横のマンションではなく、両親との思い出の詰まった実家に住んでいる。 しかし、何の因果か士道らの前では主導権は改変前人格にあり、相変わらず行動は変態。 これまでの士道への執着は依存だったと認識を改めたが、これから恋を始めると開き直り、より増した変態的アプローチは止まりそうにない。あまりの変化にクラスメイトはドン引きしていた。 が、改変後人格が消えたわけでもなく、誰もいない場所では改変後人格で顔を真っ赤にして「あああああああああ!」状態になる。 また改変前人格に何かしらの理由で意識を失ったりといったイレギュラーが起きると、改変後人格が出てくる。 登場は初期からだが、精霊となったのは作中では8番目、実際の時系列では最後になるため、20巻である人物から「新米精霊」と呼ばれている。 能力・装備 <絶滅天使(メタトロン)> 精霊化した折紙の天使。 細長い羽根状のパーツが組み合わさった光の王冠で 。組み合わせによって光弾やビームなどの様々な攻撃を放つほか移動強化なども可能で、オールレンジ攻撃といった芸当も可能。ロボットアニメに詳しい方にはアレを彷彿とさせるかもしれない。 戦闘能力は非常に高く、十香の<鏖殺公>にも引けを取らない。 <神威霊装・一番(エヘイエー)> 折紙の霊装。白のドレスに光のヴェールと全体的な印象はウェディングドレスに近い。 反転すると十香同様に露出が上がり、ウェディングドレスより喪服や踊り子に近い印象を受ける。 太ももをさらすパレオ上状のスカートや髪が長くなっていることもあり艶めかしく非常にエロい(頭身も若干上がっている) <救世魔王(サタン)> 反転した折紙の天使。こちらも超火力のビームを放つなど火力特化。 折紙の「敵」を確実に排除するような動きをする。 人格統合後も、改変後人格とリンクした形で保持している。 <CRユニット・ブリュンヒルデ)> 六喰攻略時より、ラタトスクから支給されたワンオフ型の装備。 周囲の魔力や霊力を吸収し力に変える槍。折紙は精霊かつ魔術師なのでここに精霊の力を上乗せすることでハイブリッドスタイルをとることができる。 「さて、折紙の記事ができたみたいだけど……って、折紙?なにやってるんだ?」 「ページの編集権限の変更。士道以外が、私のページを編集できないようにする」 「いや、それだとアニヲタのみんなが編集できなくなっちまうし、そもそも、間違った記述があっても自分も編集できなくなるぞ?」 「問題ない。士道が編集したことなら、それが事実と違っていても、私は全力でそれを真実とする」 「へっ!? ………い、いや、ほら! それだと折紙が苦労することになるし、それに、俺はそこまで折紙に詳しくないし!」 「そう」 「わかってくれ……お、折紙!? なんで服を脱ぎ出してるんだ!?」 「士道に私を知ってもらうために、まずは隅々まで私の身体を見てもらう。大丈夫。もう身体は準備万端」 「どういうこと!?」 「……いや?」 「え、あ、あの……ってそうじゃなくて! ここはアニヲタのみんなが自由に編集できるページだから! 俺だけが編集できるようにしちゃダメなんだ!」 「……そう。それじゃ、仕方ない」 「お、折紙も納得してくれたし! それじゃアニヲタのみんな、追記や修正があったらよろしくな!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 果たして精霊封印の際キスだけで済むんだろうか・・・ -- 名無しさん (2014-05-29 13 03 49) ↑婚姻届とか持ち出して来そう。 -- 名無しさん (2014-05-29 14 31 17) 基本的にシリアスパートでは不遇な役回り。でも俺は四糸乃と並んで折紙が一番好き。愛が重い?そんなもん愛さえあれば関係ないよねっ。 -- 名無しさん (2014-05-29 15 17 07) もう支離滅裂やん… -- 名無しさん (2014-05-29 17 19 13) 11巻は全てをアレした後に、どうなるかだよな? -- 名無しさん (2014-05-29 18 02 05) 折紙=正妻、十香=愛玩動物?、美九=愛人、八舞=友達、四糸乃=恋人、琴里=妹?でなんとか……「全部根絶やしにすればいい…」無理でした -- 名無しさん (2014-05-29 18 20 53) で、なんて読むの?とびいちおりがみ? -- 名無しさん (2014-05-29 18 30 03) 10巻じゃまさに「じゃんじゃじゃーん、今明かされる衝撃の真実ぅ~」だよな -- 名無しさん (2014-05-29 20 41 12) 本当に必要だったものがポロポロ零れ落ちていくせいで攻略完了後に何らかの形で死んでしまいそうでならない -- 名無しさん (2014-05-29 21 20 33) ↑そんなの士道が赦さんだろう。今のところ性癖を除けば割りと異性として意識されてるし……まぁ惚れ直した果てにどんな運命が待つかは不明笑(同棲持ち掛けたり、夜這いしそうな気がする) -- 名無しさん (2014-05-29 21 27 46) ラスト過去の世界に入ったけどどうやって解決するの -- 名無しさん (2014-05-29 22 53 21) ↑過去改変っぽい事をする。世界は少しだけ変化するも幼折紙と遭遇していてフラグっぽいのが生まれ、現在の世界よりも惚れられる。 -- 名無しさん (2014-05-30 04 27 16) キスが結構ディープなのになりそうだな -- 名無しさん (2014-06-02 01 33 46) 11巻でロリ折紙に襲われるシドーが思い浮かぶんだがw -- 名無しさん (2014-06-04 05 54 58) 11巻で何故士道に対する好感度が最初から吹っ切れてんのかわかりそう -- 名無しさん (2014-06-04 08 08 26) ストーカー一歩手前じゃなくて本物のストーカーだと思う -- 名無しさん (2014-06-06 00 07 29) 個人的には10巻で流れてしまった十香との決着を11巻でちゃんとつけてほしいな。もちろん反転状態から戻ってから。そこからしか十香達と和解出来ないと思う。 -- 名無しさん (2014-06-06 00 34 06) 砲撃使わなければ良いINTはとにかくドラグーン弾幕みたいな能力の折紙が暴れるとちょっと街が… -- 名無しさん (2014-07-07 13 02 47) 鳶一エンジェルの次は鳶一デビルか -- 名無しさん (2014-07-29 10 03 50) 天使の名前【日輪】がシャマシュで【天翼】はマルドゥクからとってるの? -- 名無しさん (2014-08-13 12 22 42) 「第8の精霊、鳶一折紙の過去を変えて、デレさせろ!?」って煽りを見つけてしまった。 -- 名無しさん (2014-08-15 18 01 43) 10巻読んでからアンコール2読むと切なさ炸裂。そうだよ折紙さんの暴走は本来こっちの方向なんだよ -- 名無しさん (2014-08-15 18 18 32) 鳶一デビルの表紙が判明したけど、めっちゃかわいい。守りたい、この笑顔 -- 名無しさん (2014-08-30 12 30 34) ↑あの笑顔見ると反転した方が性格まともなんじゃないか、と思った。というか反転したら皆露出度高くなるのかな? -- 名無しさん (2014-09-06 23 15 31) ↑ようするに八舞姉妹がとんでもないことになると -- 名無しさん (2014-09-09 21 03 30) 折紙が精霊になって反転したと思ったらマトモな乙女折紙になってた件 -- 名無しさん (2014-09-20 17 14 15) 親の件は已む無し。それより人間卒業おめでとう!ってなったら勘弁なんだが・・・只の人間である事で映えるキャラだと思う -- 名無しさん (2014-09-20 18 46 58) 11巻で伏線回収があって良かった。綺麗な折紙が見れて感涙だ。 -- 名無しさん (2014-09-20 20 07 04) 恋人にしたいランキング三位から一位に昇進した -- 名無しさん (2014-09-23 00 03 45) ↑乙女な折紙だからな。コミュ力も高そうだし -- 名無しさん (2014-09-23 09 57 23) 人格統合して多少まともになったのかと思いきや実質二重人格(しかも主導権は変態側)っていうね -- 名無しさん (2015-04-27 10 59 53) 1期でさらっと士道の残したパスタ食べてるのが何故かツボだった -- 名無しさん (2015-04-27 12 29 36) 同じ苗字の鳶一槙奈さんとの関係は……たぶんエンジェルで少し言及があった「叔母」がそれっぽいような?推測ですらない思いつきだけど -- 名無しさん (2015-09-22 22 55 13) いやぁ…薄いブックス!が厚くなりまくるキャラですねぇ… -- 名無しさん (2015-12-07 21 23 21) 誰か表紙絵のメタトロンとサタンの絵はれよ -- 名無しさん (2016-01-05 07 30 57) 全く流れと関係ない話だけどこの人と十香は身長の設定が低くて驚いた。見た目的にもう5~10㎝あってもいいイメージだったし -- 名無しさん (2016-07-10 20 36 33) 依存に関して開き直ったの好き -- 名無しさん (2016-12-09 07 46 18) 3期第3話のストローは草生えたww -- 名無しさん (2019-01-26 04 58 13) 可愛い。ああ可愛い(迫真) -- 名無しさん (2019-05-21 03 30 23) 今更ながら最近好きになってきた。なんでだろ -- 名無しさん (2020-11-22 03 09 54) 白崎香織はこの娘影響受けていそう -- 名無しさん (2023-08-02 14 08 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/9906.html
今日 - 合計 - ライブ・ア・ライブの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 18時55分26秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して